義母とわたし

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 ポンタに手伝ってもらって、1階和室を片付けた♪
10年以上前の 『マジカル頭脳パワー』 やモノポリーなどのゲームが積まれていてジャマだった。
それらをすべて 「屋根裏にあげて」 と言うと 
「ぜってー使わねーンだから捨てりゃいいジャン」 と燃えるゴミ袋にトットと入れ始めたポンタ。

オット君が帰ってきたらきっと 「もったいねェ〜!取っときゃいいジャン」 と言うに決まってる。
「だから、帰ってくる前に捨てるンだよ。」
…はいはい

和室を片付ける気になったのは、実は
おととい :「餅を送ったヨ。」: と言う義母からの電話で、新潟の大停電のことやらポンタの就職の話を20分ほどして
:「ンじゃ暖かくなったら、そっちに遊びに行くワ」: と言ったことに対して
マジで返事に詰まった (落)
本来ならこっちから 「よかったらいつでも遊びに来てください」 と言うべきなのに…
「遊びに行くから。」 と言われヒルんでしまう私

そう、家ン中が汚いからなの
決して義母が嫌いなワケじゃないの
それなのに、返事に詰まっちゃって…きっと、ガッカリしただろな
って、そんなワケで和室をキレイにして、義母に 「キレイにしたから遊びにきて♪」 って言ってあげようと思ったの。

っていうか、見られるのは和室だけじゃないんだよな
リビングもお勝手もお風呂場もトイレも…

開き直って 「チョー汚くてもガマンできるンなら遊びにきて」 って言おっ