サンマのカンヅメ

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 久し振りに 『お昼』 にチャーハン (もどき) を作った。

皮膚科に行く予定だったのに雨が降りそうなので、一日中ひきこもってた。
冷蔵庫の中は空っぽだけど、塩ジャケを冷凍してあるので、今夜はこれで… (^^;)

手抜き…で思い出した。
こないだ、カ○ミでサバやサンマのカンヅメが88円でワゴンに並べられてたので2個買ってきたンだワ。
テーブルに広げたまんま、しまうのを忘れてたの。

 「晩飯は?」 と訊くオット君に (咄嗟に献立を忘れて) 黙ってると
「これ?」 と、サンマのカンヅメを指差した。
「うん」 と、テキトーに返事したら (顔色ひとつ変えず) マジで信じて、箸と焼酎グラスを持って食べ始めた。
※ その日は 『寄せ鍋』 

台所にいると 「あれッ?食べないの?なにしてンの?」 
「寄せ鍋の仕度!」 「へー、作るの?」
オット君は夕飯のオカズにサンマのカンヅメでもぜんぜんオッケーみたいなんです。

ありがたいような、むなしいようなミョーな気分です。