クラス会

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 :「あのォ〜私は**高校の同級生の○○ですけど…関東在住の人に呼びかけて 『クラス会』 したいと思って…あのォ☆★ (私のあだ名) ですよネ」:

名前に記憶はあるものの、顔はどうしても思い出せない。
:「ね、覚えてる?私のこと?」: 電話の声がニコヤカに探る (^^;)
「覚えてるヨ、かれこれ○年になるのね [クラス会] いいじゃない、やろーやろー♪」
コ1時間話して受話器を置いたが、やはり思い出せない…。
○○さんは茨城県の取手市に住んでて、双子の息子をもって今はパートしてるンだと。
コッチの近況も話した。
話している間にも彼女はときどき  :「ね、私の顔 ホントに思い出してる?」: と探ってた。
(今は思い出せなくても、会ったらきっと思い出せるハズ)

ンで、けさまた…
:「ね、△▲さん…よく知ってるでしょ?私、あんまり話したことなかったのヨ。☆★ (私) から電話してくれる?」:
気安く引き受けたものの、△▲さんって…顔どころか名前さえ記憶にないワ (-“-;)
勇気をだしてかけた。
「**高校の同級生の□□ですけど…☆★って呼ばれてました旧姓▽▽です…。」
:「あぁ〜☆★ゥゥ〜、懐かしい♪今どこに住んでるの?…ナンタラカンタラ」:
△▲さんにもうまく話を合わせ、クラス会のお誘いをすると
「とても残念だけど姑の介護で家を空けることができないから」 とのこと。

四街道 (千葉県) の同級生から電話がきた。
:「☆★、あんたしっかりダイエットしなネ!そのまんまじゃみんなびっくりするからねッ!」:

ッるっせー!
半年や1年先ならなんとかなるかもしれないが、今月末じゃムリだっつのッ