月別アーカイブ: 2006年4月

わたしは 【オネーサン】

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 「双眼鏡を買いに大都会に行くけど (いっしょに) どう?」

大都会には行きたいキモチと、帰ってきて夕飯の支度すると思うとカッタルくて昨日からウダウダクヨクヨ考えていた。
早朝の鳥見からオット君が帰宅したのは午前9時
「どう?行く?」
なんにも買うものも予定もないから・・・イマイチのらないまま、化粧をしてるところへぽちこがきて
「どこかへ出かけるの?」
「うん。」
「東京?」
「へ?なんでわかる?」
「化粧の長さで距離がわかる!」 (マイッタ!)

電車の中で、母親に手を引かれた3歳ぐらいの男の子と目が合った。
カレはVサインをしてみせ、わたしもVサインを返した。
するとカレは母親の手を引っ張りながら座ってるわたしに近づいてきた。
「こーじゃなくこーなのッ」 ともう一度Vサインしてみせたので、「2歳?」 と聞くと 「ううん3ちゃい」
薬指を伸ばすのが難しくて、どうしてもVサインにみえてしまう。(笑)
その後、わたしの手を握ったままこれから行く 『後楽園』 のナントカ戦隊の話を聞かせてくれた。
(ちんぷんかんぷん)
「とても人懐っこいンですね。」 とお母さんに言うと

「この子は 【オネーサン】 が好きみたいで、すぐに近づいてベタベタするんです。」 と言った。
(なんてデキタ女性だ!)

有○町の細っこいビルの7階の、エレベーターを降りたところが双眼鏡屋!

1歩足を踏み入れたとたん、店内から漂う 『オヤジ臭』 (◎_◎)
そこは双眼鏡だけじゃなく、っていうかライカなどの (壊れて使い物にならないような) カメラの店で、カメラの 『アキバ系』 といった雰囲気の店
すぐに慣れたけど、オヤジ臭漂う店が大都会のド真ん中に存在するとは・・・

お昼を食べてトットと帰ってきた。
これから夕飯の支度・・・せねば

わたしは 【オネーサン】

PaintBBS0430164205.png

 「双眼鏡を買いに大都会に行くけど (いっしょに) どう?」

大都会には行きたいキモチと、帰ってきて夕飯の支度すると思うとカッタルくて昨日からウダウダクヨクヨ考えていた。
早朝の鳥見からオット君が帰宅したのは午前9時
「どう?行く?」
なんにも買うものも予定もないから・・・イマイチのらないまま、化粧をしてるところへぽちこがきて
「どこかへ出かけるの?」
「うん。」
「東京?」
「へ?なんでわかる?」
「化粧の長さで距離がわかる!」 (マイッタ!)

電車の中で、母親に手を引かれた3歳ぐらいの男の子と目が合った。
カレはVサインをしてみせ、わたしもVサインを返した。
するとカレは母親の手を引っ張りながら座ってるわたしに近づいてきた。
「こーじゃなくこーなのッ」 ともう一度Vサインしてみせたので、「2歳?」 と聞くと 「ううん3ちゃい」
薬指を伸ばすのが難しくて、どうしてもVサインにみえてしまう。(笑)
その後、わたしの手を握ったままこれから行く 『後楽園』 のナントカ戦隊の話を聞かせてくれた。
(ちんぷんかんぷん)
「とても人懐っこいンですね。」 とお母さんに言うと

「この子は 【オネーサン】 が好きみたいで、すぐに近づいてベタベタするんです。」 と言った。
(なんてデキタ女性だ!)

有○町の細っこいビルの7階の、エレベーターを降りたところが双眼鏡屋!

1歩足を踏み入れたとたん、店内から漂う 『オヤジ臭』 (◎_◎)
そこは双眼鏡だけじゃなく、っていうかライカなどの (壊れて使い物にならないような) カメラの店で、カメラの 『アキバ系』 といった雰囲気の店
すぐに慣れたけど、オヤジ臭漂う店が大都会のド真ん中に存在するとは・・・

お昼を食べてトットと帰ってきた。
これから夕飯の支度・・・せねば

ヒヤッ!

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 オット君運転でM原街道を北上していた。
連休初日の午後は渋滞こそしないものの、上りも下りも比較的混んでいた。
わたしはぼんやり前方に目を向けていた。

 突然 「おぉ〜ッ!」 と、左に急ハンドルを切った。

対向車線からこっちに大きくはみ出した (片側1車線) ワンボックスカー!!
マジで怖かった!
いねむりしてたんだろか?
同乗者が大勢いたみたいだから、飲み物とか受け取るためによそ見してたのかもしれないし

シートベルトに締め付けられたの・・・はじめて (◎_◎)

ヒヤッ!

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 オット君運転でM原街道を北上していた。
連休初日の午後は渋滞こそしないものの、上りも下りも比較的混んでいた。
わたしはぼんやり前方に目を向けていた。

 突然 「おぉ〜ッ!」 と、左に急ハンドルを切った。

対向車線からこっちに大きくはみ出した (片側1車線) ワンボックスカー!!
マジで怖かった!
いねむりしてたんだろか?
同乗者が大勢いたみたいだから、飲み物とか受け取るためによそ見してたのかもしれないし

シートベルトに締め付けられたの・・・はじめて (◎_◎)

父の思い、母の思い

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 「連休は?帰ってくるの?」
:「帰る・・・」:
「なんで (移動手段) 帰る?」
:「・・・新幹線?・・・夜行バスかなァ」:
イライラし始めたカァさん
「夜行バスなららくらくシートはすべて満席。スタンダード (窮屈) 3500円ぐらい。どーする?」
:「スタンダードでもいいや、夜行バスで帰る。」:
「ンじゃ予約するヨ、いいのネ?」 :「お願いします」:

オット君が帰宅した。
「なにやってンの?」
「ポンタが夜行バスで帰ってくるっていうんで予約してたの。」
「そんなの自分でやらせなッ!」
「まだインターネットがつながってないんだから・・・ムリじゃん」
(っていうか、コッチからアッチへ戻る新幹線の座席指定も取ってやろーと思ってたのに)
「なんでも自分でさせなきゃ!いつまでたってもおぼえられないジャン!」
「・・・ (仰せのとーりだが) ・・・」
G・Wなんだよ!混んでンじゃん!仕事中にこんなことできないジャン!
帰りも夜行バスじゃ、仕事にさしつかえるかもしれないジャン!
コッチに帰ってから新幹線を予約したところで満席になっちゃうジャン!

などと思いながら、
混んでたら次の列車を待てばいいンだよ。
それがムリなら2時間ぐらい、立ってきゃいいんだヨ。
などと思いながら、
でも、今なら指定席が取れるンだよな。
などと思いながら・・・コッチへ帰る夜行バスのチケットだけをメール便で送ったカァさんでした。

顔の不思議、発見!

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 火曜日の 「ぴったんこカンカン」 見てたら無性に名古屋名物の 【手羽先唐揚げ】 が食べたくなった。
名古屋駅太閤口側の (金曜日夜の7時でもガラガラの) 居酒屋で食べた手羽先の味が忘れられない。

http://tebasaki-daisuki.hp.infoseek.co.jp/receipe.htm
このレシピで、あの味にできるとは思えないけど、今までよりも格段においしくできそう♪

 化粧しないで鏡を見たら・・・
ものすごく目が小さくなってた。
もともとパッチリには程遠い小さな目だったけど、50代に入った頃からどんどん縮んでった。
往年の女優サンたちの施す派手なアイメイクのワケがわかった。
しっかりと目の周りに 【印】 つけなきゃ、ただの点々だワ。

ほら そこの同年代のあなたッ!
ちゃんとしっかり 【印】 つけとかなきゃ

「どこに目ェつけてんだッ」 って言われちゃうヨ

顔の不思議、発見!

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 火曜日の 「ぴったんこカンカン」 見てたら無性に名古屋名物の 【手羽先唐揚げ】 が食べたくなった。
名古屋駅太閤口側の (金曜日夜の7時でもガラガラの) 居酒屋で食べた手羽先の味が忘れられない。

http://tebasaki-daisuki.hp.infoseek.co.jp/receipe.htm
このレシピで、あの味にできるとは思えないけど、今までよりも格段においしくできそう♪

 化粧しないで鏡を見たら・・・
ものすごく目が小さくなってた。
もともとパッチリには程遠い小さな目だったけど、50代に入った頃からどんどん縮んでった。
往年の女優サンたちの施す派手なアイメイクのワケがわかった。
しっかりと目の周りに 【印】 つけなきゃ、ただの点々だワ。

ほら そこの同年代のあなたッ!
ちゃんとしっかり 【印】 つけとかなきゃ

「どこに目ェつけてんだッ」 って言われちゃうヨ

野菜も食わにゃだちかんぞ

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 「うっわ〜〜すっげ〜〜 (゚〇゚;)」

きのう、帰宅し台所を見たオット君の第一声 ♪
「で、今夜のオカズは?まさか、汚すのがイヤで作らないってんじゃないよネ?」
「うん、そー!厚揚げの焼いたのと、野ブキの煮たの・・・だけ♪」
「そんなんじゃ夜中、腹減るジャン!」
残念だが (せっかくキレイにしたのに油がはねるが) 茄子の味噌炒めも追加した。
っていうか、さすがに厚揚げと野ブキだけじゃモタナイ。

 20日に初月給を貰った。 とポンタの声が弾んでいた♪
4月3日入社だから・・・正味17日
研修期間は今年一杯だそうでも、ときどき残業があったりして20万以上もらえた♪と言っていた。
「連休には帰ってくる?」 
「今回は休みが少ないからやめようかなァ」

もしかして夏休みは長い!なんて思ってんじゃないのかしらン
学生じゃあるまいし、会社員の連休なんて長くてもせいぜい1週間程度なのに (^^;)
仕事が終った頃を見計らって電話をする。
「今 どこ? (ケータイで話しても) ダイジョーブ?」
「ダイジョーブ!うどん屋だから!」

この間もうどんだった。

やっぱ・・・偏った食生活が気になるサ
っていうか、自宅通勤のぽちこのほうがずっと偏ってるンだけど 

掃除するとすぐこれだ!

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 荒れ模様の天気のおかげで、一念発起!
台所の掃除をすることにした。
ガラクタでいっぱいの調理台をなんとかせねば、マジで作業ができなくなっていたのだ。
タッパー類は始末するのがメンドイんで、つい出しっぱなしにしてしまうし
もっとジャマなのが 【タレ】 & 【ドレッシング】
焼肉のタレなんぞ、一度使えばほとんど二度と使わない。

2年も前に賞味期限が切れたのが出てきたり
市販のドレッシングは高いからうまかろーと買うと、意外に当たり外れがあって・・・
高かったからハズレでも、これが捨てられない。
こういうニオイのきついタレやドレッシングを捨てるのって、生ごみネットがいっきに目づまりするんでケッコーたいへん。

意外に困るのが、エビだのホタテだのの素材カンヅメ。
調理の仕方がわからないんで、ずーーーっと置きっぱなしにしてた。(はるか昔に期限切れ)
缶を開けてこれも捨てた (悪臭充満)

胡椒が3本も出てきた。
寒天にいたっては7袋も (寒天ダイエットに夢中になって・・・何日続いたんだろ)
プルーンもでてきた (食物繊維がどうの・・・って、これも何袋目かで放置)

ダイエットはもうしない!!!
せっかくキレイになったんだから、今夜は夕飯作りたくない!!

義母の日プレゼントは

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 :「みんな元気?変わりない?ポンタは仕事、どうだって?」: と、話の内容とは裏腹に慌てた様子の義母からの電話。
「変わりないけど・・・どうしたの?」
:「今、○△さん (義弟嫁) が内職を届けに行ったとこだから・・・」:
なぜか、義弟嫁は義母が電話をとることを異常に嫌ってる感じなんだワ。
義母と私が義弟嫁の悪口を言ってると疑心暗鬼になってるのかも・・・と言うと、義母は「違うヨ!誰からの電話でもイヤらしい」
※浮気は考えられない
義母に用事があって電話しても
「どんな用?伝えておくから」 
こっちも負けずに 「ううん、直接話したいんだけど」 というと
「もう寝たし・・・」 (おいッ!9時前だぞ)

そんなワケで電話できるのは、義弟嫁が外出した時間だけ!
それでも、いつ戻ってくるかわからないンで義母は大急ぎで用件を話すンだワ。

「ね、ちょーカンタンな携帯を買ってあげようか?」
:「ホント?うれしい♪トモダチが数字だけの携帯持ってて、それがカンタンでいいンだって、言ってたんだよ。」:
究極のジジババ携帯はものすごい人気だそうで、たまたま1個だけ残ってた。

:「届いたヨ〜〜〜〜♪♪♪」:
「どう?説明書読んだ?だいじょうぶ?」
:「うん♪これならできる。ありがとう♪ で、写真はどうやって撮るの?:
「それは撮れないの!写真が撮れるヤツ買ったとしても、写真は撮れても、きっと見れない (爆)」
:「・・・わかった。」:

さぁ、これで遠慮せず誰とでも思いっきり喋れるヨ♪
っていうか、これ・・・義母の日プレゼントのつもりなんだけど・・・早すぎたかな?