待つ身

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 どうせ散らかってるンだから・・・と、朝っぱらから縫い物を始めた。
※ 夏用ブラウス2着目 (^^;)
1着目はトントンとできちゃったもんでつまらなくて、2着目はちょっと手の込んだものを・・・vv
ミシンかけてるときって、けっこーいろんなこと考えるんだよ。
考えるというより、アタマに浮かぶ・・・って言った方が正解。
で、コレステロールを下げる薬 (メバロチン) があと1粒しかないのを思い出した。
ヤバイ!あしたからまた雨が続くンだワ、今のうちに言ってこなくちゃ

 散らかしっぱなしのまんま、保険証、診察券、文庫本etc 靴下だして・・・ケータイ持って、財布の中身確認して・・・
あれッ?靴下?さっき出したヨ、クリーム色のヤツ・・・どこを捜しても見つからない。
もう一度靴下出して (今度はすぐに穿く) S病院へ行った。
(きょうは信じられないほど空いてる♪こりゃ、10分も待たずに名前呼ばれンな)
本を読みながら、しかしちゃんと耳はダンボにして、待った。待った。待った。
ついに1時間が過ぎた。 
もしかしたら、呼ばれたのに気がつかなかったかもしれない。と、受付に訊きに行った。
すると 「すみません、あと7番目です。」
1時間半が経過し、やっと呼ばれた。
呼ばれて診察室に入ったが、年増看護士が医者とゴチャゴチャ、休日当番医がどうとか、話しててなかなかこっちを診てくれない。
ついにブチ切れた。
「あのォこんなに空いてるのに1時間半も待たされたんですけどォ・・・そんな話してて待たされたんですか?診察時間が終ってからにしていただけませんか?」 っつっちゃったヨ。
年増看護士はキッと私をにらみフンっみたいに出てった。
医者は医者で、なんにもなかったように、フツーに診察した。
後に呼ばれた同年代夫人は 「ホントに・・・ありがとうございました。」 と、わたしにお礼を言った。 (^^;)

今度行くまでにあの年増看護士、異動してないかなァ〜〜

会計で財布を出そうとバッグを開けたら、靴下が入ってた (◎_◎) なんで?