銀木犀は害虫被害で壊滅状態だが、金木犀は今年も芳香を放っている♪
十数年前に庭いじりがキライな私ンちに、某夫人が植えてくれたバラが毎年ケナゲに咲くンだヨ。
剪定とか肥料とか･･･まったく手ェつけてないもんだから、おそろしく不恰好で、駐車場に垂れ下がってしまっている。
コ汚い車の2オーナーから 「クルマが傷つく！」 とか文句言われるのも癪なんで、古いハタキの柄を挿して結わえた。
いつから見てたのか、隣の未亡人 （花が好きで、枯れるのが心配で旅行に行けない） が
「キレイに咲いてますねェ〜〜、どんな手入れされてるの？」
「虫を見つけたときに殺虫剤吹きかけるだけです〜ゥ （汗）」
「そぉおお！？ ウチのはどんなにがんばっても咲かないわ」
「手ェかけすぎなんじゃないんですか？」
悪気はなかったンだよ。
肥料もやらないし、真夏に水遣りもしなかったし･･･それでもキレイに咲いたンだから
お隣で咲かないンなら、手ェかけすぎ！いじりすぎ！って思って、ついそー言っちゃったんだ。
プィ！って帰ってっちゃった (*‥*)
近くのケアハウスのボランティアに行ってきた。
80〜90代のおばあさんたちと 『絵てがみ』 を描くの。
93歳のウタ婆ちゃんは白内障で色があまりよく見えないので、柿が空色だったりするが、それでもうまく描きたい･･･とそれはそれは熱心なのだ。
熱心なのはウタ婆ちゃんだけじゃない。
カウ婆ちゃん、ヒサ婆ちゃん、節子婆ちゃん、ケサノ婆ちゃん、のぶ子婆ちゃんも
高齢者施設で、誰かが休むとマジで心配になる。
フサ婆ちゃんもナヲ婆ちゃんも入院したそうだし
（元気になって戻ってきて） って、ココロん中で祈るンだヨ。
ディサービスにきている婆ちゃんたちの3割くらいは 『なんにもしたくない族』
ゲームも嫌い、カラオケも･･･絵手紙も･･･
そんな婆ちゃんたちは、ただひたすら時計を見つめ帰りの時間を待っているのだ。
一年間だけっていう約束で始めたボランティアだけど、今年の3月に
「今月いっぱいで終りますが、絵手紙が好きになってもらえたら、どうぞ続けてください♪」 って挨拶したんだよ。
ところが
そんなこと聞いてない！ だの 買い揃えた材料がもったいない！ だの
肝心の施設長はいつも留守で訊くこともできない。
やめたいワケじゃない。
いや･･･最近はむしろこのままもう少し続けたくなってきているのダ (^^;)
自民党新総裁は安倍さんになるらしいが･･･
総理大臣になるとなれば、ついに私の歳が総理大臣を抜くことになる (-“-;)
なんか･･･正真正銘、高齢者の域に達したってカンジだよ。
思えば、美空ひばりがずーっと年上だと思ってたけど、いつの間にか年下になっちゃったんだもんナ。
オット君は脳のどこかの回線が劣化したのか些細なことで大きな声で怒鳴るし
レイコも私も逃げ出したくなっちゃったヨ。
これは、やはり老化が引き起こす 『ガマンならん症』 なのではなかろーかと
もっとも、歳を重ねるほどに角がとれて穏やかな好々爺になる人も多いし、それが望ましいのだけれども
舅に似たのかもしれない
オット君は 『常に穏やかな好々爺』 にはなりえない！ということが夕べ実感した。
熟年離婚は･･･もう少し様子をみよう♪
経済的ななにもかも 『半分』 ってのは魅力だし、わたしの 『内職』 はとりあえず定年はないンだから♪
義母には悪いけど、私ゃガマンしぃしぃ舅のようなジジィと老後は送りたくないッ。
電話で待たされてるときに流れる 『グリーンスリーブス』 を聴いてると、かならず指先で三拍子叩いてしまふ
やっと修理屋さんが来てくれた。
乾燥機の方はイチオー直ったが･･･ガスがでてこない （？！）
壊れた！って思う数日前までちゃんとガスが出てだましだましながらも、使えてたのに
ガスが出っぱなしっていうよりは安心だけど
「詰まっちゃったんですかね？」 って、訊きそうになるのをグッとこらえた。
トイレじゃないっつのッ (^^;)
「ガス屋さんに相談してみてください」 って、請求されたのは洗濯機の修理代だけ♪
乾燥機と洗濯機の修理に、狭くて蒸暑い中3時間もかかったのに、2600円の出張費だよ。
申し訳ないくらいだヨ。
修理してる間、何年ぶりかで洗濯機の奥や下を掃除した。 （むちゃくちゃカビ臭かった）
あと何年使えるンだろ (^^;) 5年はもってもらいたい
そのうち ほれ、プラズマテレビも買わなきゃなんねし サ （*^_^*）
老母から電話がきた。
「◎男さん （義兄） から 『敬老の日』 だからってお小遣いもらったヨ♪」
ったく、毎年毎年諦めもせずによく報告してくるもんだ。この根性には負けるヨ。
「そう、よかったねェ〜♪･･･で？（なんか用？）」
「ううん、それだけ。みんな変わりない？」
「ない。ンじゃ･･･あ、敬老の日おめでとう （！？）」
「ありがと チンッ！」
※えらく冷たい親不孝モンだと思われるかもしれないが、独身の頃に人一倍親孝行したのだ！
老母はあまり覚えていないようだが、私が覚えてる！
だから、『経済的な親孝行は一切しない！』 と宣言したのダ （笑）
やっと修理屋さんが来てくれた。
乾燥機の方はイチオー直ったが･･･ガスがでてこない （？！）
壊れた！って思う数日前までちゃんとガスが出てだましだましながらも、使えてたのに
ガスが出っぱなしっていうよりは安心だけど
「詰まっちゃったんですかね？」 って、訊きそうになるのをグッとこらえた。
トイレじゃないっつのッ (^^;)
「ガス屋さんに相談してみてください」 って、請求されたのは洗濯機の修理代だけ♪
乾燥機と洗濯機の修理に、狭くて蒸暑い中3時間もかかったのに、2600円の出張費だよ。
申し訳ないくらいだヨ。
修理してる間、何年ぶりかで洗濯機の奥や下を掃除した。 （むちゃくちゃカビ臭かった）
あと何年使えるンだろ (^^;) 5年はもってもらいたい
そのうち ほれ、プラズマテレビも買わなきゃなんねし サ （*^_^*）
老母から電話がきた。
「◎男さん （義兄） から 『敬老の日』 だからってお小遣いもらったヨ♪」
ったく、毎年毎年諦めもせずによく報告してくるもんだ。この根性には負けるヨ。
「そう、よかったねェ〜♪･･･で？（なんか用？）」
「ううん、それだけ。みんな変わりない？」
「ない。ンじゃ･･･あ、敬老の日おめでとう （！？）」
「ありがと チンッ！」
※えらく冷たい親不孝モンだと思われるかもしれないが、独身の頃に人一倍親孝行したのだ！
老母はあまり覚えていないようだが、私が覚えてる！
だから、『経済的な親孝行は一切しない！』 と宣言したのダ （笑）
老母と電話で話すとマジでノドが痛くなるワ。
とても耳が遠いンだ。
日にちや金額などの 『数字』 を聞き取ってもらうのが特に困難なのダ。
1と7を聞き違えることは健聴者でもありうるのでそれはしかたがないが
「22日」 と言ったのに 「うん？26日？」
「ち・が・うッ、にじゅうににちッ！」 「うん？28日？」 (-“-;)
Faxを送れば簡単なのだが 「あんなむずかしいのァ使えねがら、送んねでけろ」
ピィィィ〜トゥルルルル〜〜〜と音がするとパニックになっちゃうらしい (^^;)
「なにを朝っぱらから怒鳴ってンの？近所に丸聞こえだよッ！」 とぽちこがムッツリ起きてきた。
ノドは枯れるしみっともないし･･･
電話に （婆でも簡単に） 取り付けられる音が大きくなる機械をネットで探したが、価格は手ごろだが老母には取り付けられそうもない。
いつか帰省するときに持ってって取り付けてあげよう
そう思ってオット君に話した。 が、そっけない。
あまり賛成はしていないみたい。
義母にケータイを買ってあげよう。と提案したときは、先になって買いに行ったのに
ケータイの使用料も毎月払ってるのに （とても安い基本料金内だけど）
猛烈ワガママ母としょっちゅうケンカしているが、オット君はほとんど関知していないハズ。
たまに、ほんのたまーにクソ憎らしい老母に 『電話の声が大きく聞こえる機械』 をプレゼントしてあげたっていいジャン。
「スキにすりゃいいジャン！」 と言うと思うが･･･私の求めてるのはそんな返事じゃない。
ハス向かいの家の建設が始まった。
『建前』 が始まるらしくクレーンが入ってきた。
あっという間にクルマの数も6〜７台と増えた。
ちょうどウチの前は30台もとまれる駐車場。
借りている人たちのほとんどが出払って、残ってる車は2〜3台ほど
大工さんたちは、空いてるスペースにテキトーにクルマを停めた。
すると、駐車場の管理を 『委託』 されているＫ宅の夫人が出てきて、なにやら話し合いがはじまった。
そこにクリオネ、割ってはいる♪
「よかったらウチの駐車場が空いてますから、どうぞ使ってください。」 と棟梁らしきオヤッさんに声をかけた。
言ったあと、盗み見たＫ夫人はビミョーな表情だった。
「そうですかァ〜、ンじゃオコトバに甘えて･･･」 ってハイエースをとめた。
午後になって 「すいませ〜ん、ありがとざいましたァ〜」 っつって、大っきな梨をどっさりくれた (^^;)
デッカイ駐車場のオーナーは遠い場所に住んでて、滅多に草取りにも来ない。
Ｋ宅に駐車場の委託金をいくら払ってるかわからないけど、
たった数時間･･･隣組の建前の日ぐらい見て見ぬフリしてやりゃいいジャン。
もしかしたら、1時間100円とか取ってンだろか？
その100円の何割かもらうのかしらン？
それとも時間に関係なく一日いくら･･･かしら？
そのお金、いちいちオーナーに届けるンだろか？ （疑）
ハス向かいの家の建設が始まった。
『建前』 が始まるらしくクレーンが入ってきた。
あっという間にクルマの数も6〜７台と増えた。
ちょうどウチの前は30台もとまれる駐車場。
借りている人たちのほとんどが出払って、残ってる車は2〜3台ほど
大工さんたちは、空いてるスペースにテキトーにクルマを停めた。
すると、駐車場の管理を 『委託』 されているＫ宅の夫人が出てきて、なにやら話し合いがはじまった。
そこにクリオネ、割ってはいる♪
「よかったらウチの駐車場が空いてますから、どうぞ使ってください。」 と棟梁らしきオヤッさんに声をかけた。
言ったあと、盗み見たＫ夫人はビミョーな表情だった。
「そうですかァ〜、ンじゃオコトバに甘えて･･･」 ってハイエースをとめた。
午後になって 「すいませ〜ん、ありがとざいましたァ〜」 っつって、大っきな梨をどっさりくれた (^^;)
デッカイ駐車場のオーナーは遠い場所に住んでて、滅多に草取りにも来ない。
Ｋ宅に駐車場の委託金をいくら払ってるかわからないけど、
たった数時間･･･隣組の建前の日ぐらい見て見ぬフリしてやりゃいいジャン。
もしかしたら、1時間100円とか取ってンだろか？
その100円の何割かもらうのかしらン？
それとも時間に関係なく一日いくら･･･かしら？
そのお金、いちいちオーナーに届けるンだろか？ （疑）
ひっさびさのお天気♪ 秋晴れだネ。
干しきれないぐらい洗濯した。
試しにきょうはオット君のシーツも （軽く） 糊付けした。
だれがやったか、トイレの温水が 『中』 になってた。
（昨日までは 『低』）
中温がキモチいい季節･･･秋だねェ〜。
便座にも 『暖房』 いれよう (^^;)
季節のうつろいをトイレの中で味わう風流なクリオネなのサ♪
ゆうべ、お風呂でヒゲ剃った。
ポンタのカミソリで･･･。
だれにも見せられない･･･ケツのデカイ新種のオヤジだよ。
ひっさびさのお天気♪ 秋晴れだネ。
干しきれないぐらい洗濯した。
試しにきょうはオット君のシーツも （軽く） 糊付けした。
だれがやったか、トイレの温水が 『中』 になってた。
（昨日までは 『低』）
中温がキモチいい季節･･･秋だねェ〜。
便座にも 『暖房』 いれよう (^^;)
季節のうつろいをトイレの中で味わう風流なクリオネなのサ♪
ゆうべ、お風呂でヒゲ剃った。
ポンタのカミソリで･･･。
だれにも見せられない･･･ケツのデカイ新種のオヤジだよ。