朝っぱらから電話をくれたのは、かの 『えねっちけー』
電話の声から察するに、私とほぼ同年代のオバサン風
気合が入ってるのか、北の威圧的な話し方するアナウンサーみたい (^^;)
『えねっちけー』 と聞いてオット君が電話口に出ることに・・・
オ 「私もかけようと思ってたところです。」
N 「*@§☆★○」
オ 「私が契約した記憶がないんですよォ。」
N 「&*@§☆」
(クリオネにゃ聞こえないんで)
電話を切った後、聞くと
後日、契約書を持ってウチにくることになったらしい
が、えねっちけーの人がくるときはオット君、会社ジャン
「しかたがないな、払わなきゃなんないかもな・・・」 とヘラヘラ顔で私に諭す。
ヤダな。
なんつって追い返そう・・
負けたくないッ (>_<")
障子紙を買ってきた。
ノリで貼るヤツだった。 オット君にダメ出しされた。
もう一度買いに行ってきた。
(この時期道路が混むのでチャリ派のクリオネが買い物担当)
一枚貼ったが、もう一枚のはあと1.5cm足りない。
「だからァ〜、買い物は余ってもいいから多目多目に買うンだよッ!」
(クッソ〜、多目に買ったら買ったで、ひとことふたこと言うくせにッ)