お局サマの事情

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きのう、麻酔でひん曲がった口のまま仕事に行ったら、お局サマが
「ね、ね、教えてあげられるよ♪」

??なんのことかわからずにいると
「わたしィ、こっちに引っ越すことになったの♪だから週末に私ンとこにくれば洋裁を教えてあげられるよ♪」
引っ越す!って…お局サマ、ご家族は? もしかして ど、独身でらっしゃる? (知りたいッ)

 以前、『裁縫倶楽部』 に行くついでに、内職の品を届けに行ったときのこと。
オーナーさんとこの経理の…お局サマ的存在の (東京の世田谷 (烏山) から毎日通っている) 60代女性
自転車の荷台に載ってる 『裁縫道具』 を見て
「あらァ、洋裁習ってるの? 私 (洋裁を教える) 免許持ってるのよ♪」 と言った。
「そうなんですか?だったら、あんなとこやめて教えて貰いたいわ」 とほぼ社交辞令で返した。
「そうね、でも (世田谷じゃ) 遠いしね (^^;)」
「そうですね、残念ですゥ〜〜。」
・・・・・・・と、いったことがあったンだワ。

『裁縫倶楽部』は月に2度だけだし、バカでかい声のセンセにも辟易だけど…
仲間のオバサンが親切に教えてくれてるし…辞めるの悪いような気がするし…

っていうか、お局サマんち (新居)、ケッコー遠いみたい (-“-;)
だけど、せっかくそー言ってもらえたんだから、少し教わりに行こっかな