ニンニク攻撃

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 飲み会から帰ってきたオット君
それほど酔ってない風

……が………超クサイ!!! (>_<") 「なに食ってきたッ?」 「ニンニクッ!!」 ニンニクだと ニンニク…餃子とか、イタリアンとかじゃなく 『ニンニク』 だと!! まんまジャ〜ン 「クサイ! 息すんなッ!!しゃべんなッ!」 「いいジャ〜ン、たまには好きなもの食ったって…」 好きなニンニク食うんなら、帰ってくんなッ! カプセルホテルにでも泊まりやがれ! 「オレだって毎晩 毎晩カミナリのようなイビキをガマンしてンだゼ。夜中に目ェ覚めて眠れなくなったりするのをガマンしてンのに…」 「あぁそ! だから 『別居』 しよって前から言ってンじゃん。あたしゃ下に寝るよ。」 「……」 とりあえず、夕べは二階で寝たが、ニンニク臭が髪にうつるのが心配だった。 ンできょう、やっぱりクサイ!! 呼吸はできるだけ浅くした フン フン フン フン 電車で…隣に座った30代のオニーさん コイツも超ニンニク臭  (´□`。) 席を換わりたいと思っても、なんか失礼な気がして変われない(^^;) (気ィ、ちっちぇ〜〜) っていうか、ニンニク臭を漂わせるほうがゼッタイ失礼だよ。 やっぱ、換わればよかった。