祝・退院

PaintBBS0513103845.png

 退院前日に名古屋入りした。
病室に入ると、予想してたとうり笑顔 (っつか、ニヤニヤ) で迎えてくれた。
そんなポンタに 『おみやげ♪』 と高島屋の地下で買った 『テバサキから揚げ』 をあげるとハイエナを連想させる食いっぷり (骨まで噛み砕きそう) に、ホントによくなったんだ…♪とココロから細野先生に感謝した。

 退院の朝、9時少し過ぎに病室に入ると…
完璧に荷物がまとめられていた!! (◎_◎)
入院費を精算し病室を出…看護士サンたちに挨拶をしたが、外来で忙しいらしく細野先生にキチンとお礼を言えなかったことが残念。
 タクシーでポンタのアパートに向かう途中、愛知銀行の看板が目についた。
千葉銀行を千葉銀、岩手銀行を岩銀と呼ぶように愛知銀行も 『愛銀』 と呼ぶのかな
なんか愛人バンクのような… 『夜の銀ぎつね』 のような (笑) と、こんなくっだらないことを考えていた。

 荷物をそれぞれの場所に片付けて、しっかり戸締りし駅に向かった。
「なに食う?」 と、ポンタ。 12時半になるところだ
「駅麺なんとか…ってとこのおいしいラーメン屋見つけたんだけど…どう?」
ポンタにしてみりゃ、安いラーメンでも2ヶ月以上口にしてないんだから反対する気はない♪
「う〜ンめ♪う〜ンめ♪」 とスープも残さず空にした (大丈夫か)
「どーする?このまま新幹線に乗る? なんかコジャレたパフェみたいの食ってみる?」
ポンタが反対しないのはわかっている (私が食いたいのダ)
高島屋の上の…ほれ…12階に上がった。 どの店も若い女性でいっぱい
タピオカの入ったパフェを注文した。 
あっという間に平らげ 「(新幹線乗り場に) 行こうか」 と席を立ったら、スッとポンタが伝票をとった!!
気の変わらないうちに 「ごち〜〜〜〜〜ィ♪」 「いえいえ♪」

 オット君が駅に迎えにきてくれた。
「ぽちこが(デートで)遅くなるって言ってた」 と、オット君
「夕飯はどうする? ポンタが鮨食いたいって言ってるし(私ャ、チョー疲れてんだぞ!ぽちこがいなきゃラッキーじゃん♪)」
ほぼ決まりなのだが、自分が飲めないので車で行きたくないオット君は 「(鮨の出前を) 取ろうよ」
「退院祝い♪だよッ!」 と私 (正直、食べた後の空の鮨桶を玄関先に出しておくのがイヤなの)

 寒い中、徒歩で鮨屋に行った。
ポンタに 『まんぷく上鮨(2100円)』 を勧めて 「それでも足りなかったら、他に頼めばいいジャン♪」
ンで、子の退院を喜ぶ両親は生ビールと 『おつまみ』 に舌鼓を打った♪
お勘定? まんぷく上鮨作戦大正解っした。

 この調子なら1ヶ月 (超テキトーに) やってけそーだワ

祝・退院

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 退院前日に名古屋入りした。
病室に入ると、予想してたとうり笑顔 (っつか、ニヤニヤ) で迎えてくれた。
そんなポンタに 『おみやげ♪』 と高島屋の地下で買った 『テバサキから揚げ』 をあげるとハイエナを連想させる食いっぷり (骨まで噛み砕きそう) に、ホントによくなったんだ…♪とココロから細野先生に感謝した。

 退院の朝、9時少し過ぎに病室に入ると…
完璧に荷物がまとめられていた!! (◎_◎)
入院費を精算し病室を出…看護士サンたちに挨拶をしたが、外来で忙しいらしく細野先生にキチンとお礼を言えなかったことが残念。
 タクシーでポンタのアパートに向かう途中、愛知銀行の看板が目についた。
千葉銀行を千葉銀、岩手銀行を岩銀と呼ぶように愛知銀行も 『愛銀』 と呼ぶのかな
なんか愛人バンクのような… 『夜の銀ぎつね』 のような (笑) と、こんなくっだらないことを考えていた。

 荷物をそれぞれの場所に片付けて、しっかり戸締りし駅に向かった。
「なに食う?」 と、ポンタ。 12時半になるところだ
「駅麺なんとか…ってとこのおいしいラーメン屋見つけたんだけど…どう?」
ポンタにしてみりゃ、安いラーメンでも2ヶ月以上口にしてないんだから反対する気はない♪
「う〜ンめ♪う〜ンめ♪」 とスープも残さず空にした (大丈夫か)
「どーする?このまま新幹線に乗る? なんかコジャレたパフェみたいの食ってみる?」
ポンタが反対しないのはわかっている (私が食いたいのダ)
高島屋の上の…ほれ…12階に上がった。 どの店も若い女性でいっぱい
タピオカの入ったパフェを注文した。 
あっという間に平らげ 「(新幹線乗り場に) 行こうか」 と席を立ったら、スッとポンタが伝票をとった!!
気の変わらないうちに 「ごち〜〜〜〜〜ィ♪」 「いえいえ♪」

 オット君が駅に迎えにきてくれた。
「ぽちこが(デートで)遅くなるって言ってた」 と、オット君
「夕飯はどうする? ポンタが鮨食いたいって言ってるし(私ャ、チョー疲れてんだぞ!ぽちこがいなきゃラッキーじゃん♪)」
ほぼ決まりなのだが、自分が飲めないので車で行きたくないオット君は 「(鮨の出前を) 取ろうよ」
「退院祝い♪だよッ!」 と私 (正直、食べた後の空の鮨桶を玄関先に出しておくのがイヤなの)

 寒い中、徒歩で鮨屋に行った。
ポンタに 『まんぷく上鮨(2100円)』 を勧めて 「それでも足りなかったら、他に頼めばいいジャン♪」
ンで、子の退院を喜ぶ両親は生ビールと 『おつまみ』 に舌鼓を打った♪
お勘定? まんぷく上鮨作戦大正解っした。

 この調子なら1ヶ月 (超テキトーに) やってけそーだワ