月別アーカイブ: 2008年6月

気胸の幸運

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 ポンタの見舞いに行く途中
ラジオから秋葉原の殺傷事件のニュースが流れた!!

 そういえば・・・
『気胸』 で入院してなかったら・・・ポンタ、きのう名古屋に帰る予定だったんだ。

名古屋に帰るときは、早めにM原を出て秋葉原に寄ってから東京駅に行く・・・。
いつもそーゆーパターンだった。
運良く刺されないで、トラックにも撥ねられないで新幹線に乗ったとして
きのうは人身事故で新幹線が立ち往生だった・・・とか

この 『気胸』 は幸運だったのか (^^;)
※被害者の方々のご冥福をお祈りします

 さて、また県民共済に入院費の申請せにゃならん♪
5月にして、また6月も・・・オット君は 
「払ってるよりも、もらってるほうが多くね?そのうち 『辞めてもらえませんか』 とか言われんじゃね?」
そうなんだよ。だからサ、電話かけるとき、しっかり録音しとくンだよ。
ンで、それをテレビ局に売ンのサ♪ 職員の名前もしっかり聞いておくの

T県民共済職員 :「オタク (請求が) ムヤミに多すぎるんで…辞めてもらえませんかね?」
私 (ヘリウムガスを吸ったような声で)「え〜そんな・・・困りますゥ、ちゃんと毎月払ってるじゃないですかァ」
$¢£%#&・・・・・以下、どんなやりとりになるのか想像できない (笑)

県民共済に入っているみなさん、ごめんなさい。
クリオネ家がせっせと回収+享受しとります m(__)m

高級シャツ

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 M張までゴッツォ食べに行く 【ついでに】 病院に寄った。
「アウトレットで色モンのシャツと白いTシャツをテキトーに買ってきて♪」 とポンタ
テキトーに買ってきたら、ちゃんとお金払うのか?っつのッ
あげくに 「マジ?これ・・・?」 とか言うんじゃねの?

 ゴッツォは期待を裏切らなかった♪
ワインも飲みたかったけど、赤い顔して買い物するのも恥ずかしいんでガマンした。
いつも思うんだけど
日テレの 『ゴチバトル』 の・・・あの1品分の料理の代金が年に1〜2度
楽しみにしている 『ゴッツォ』 の値段を思うと
金持ちゃ、ひとり残らずメタボになりやがれ! って呪うヨ

 アウトレットでポンタのシャツを選ぶ
『3割引』 のショーカードに惹かれて、その中から赤いシャツを選んだ。
「どう?」 とオット君に訊くと 「うん♪ いいんじゃない」
白いTシャツもマドラスチェックのシャツも・・・レジに持ってった。
「☆万☆千☆☆円になりまァ〜〜す♪」

・・・??え?なにヨ・・・1万ちょっとじゃないの?
うそ (汗) 
こーゆーとき、所持金が少なかったら 
「すいません、値段を見間違えました、ごめんなさい・・・いりません」
って遁走するのに
なまじっか、何枚か入ってると、つい見得張っちゃって、買ってしまうんだワ
※ 『3割引』 は、すでに3割引になってる値段だったのダ (これって、チョー紛らわしいッ)

店を出て、オット君に話したら
「そっか (笑)」 だって
べつに自分が損するわけじゃないし、そりゃ反応が鈍いわナ (-“-;)

 ポンタに見せた。
「すっげ〜、高かったよ♪ (おめー、こんな高いの買ったことがねーだろッ)」

自慢げに広げて見せる5枚もの 『高級』 シャツに

ポンタの反応はスグレない

まただヨ

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 「こーしてグータラしてられンのもあと3日だなァ〜(笑)」 と、ポンタに言った。 
のは、きのうのこと

「・・・うん・・・ちょっと背中が痛ェんで (T医院に行って) 看てもらう」
T医院は休みだ。でも…ケータイのほうにかけたら看てくれるそうなので、そのまま出かけた。
30分ほどしてT医院から電話

「おかあさん、ちょっときてください」 
コーヒーを淹れたばかりなのに・・・ (-“-;) さめちゃうジャン と、思ったが
ただならぬ気配を感じながらT医院まで走った (時速10km)

「キキョーのようで・・・ここに穴をあけて空気を抜かなきゃいけないんで・・・労災病院に入院・・・♂*£#☆」
(【気胸】 って書くンだろ) と思った <(`ー´〃)>えへん
「・・・で、病院までは?(交通手段はどうする?)」
「私、運転できませんし、車もないし・・・」
もンのすご〜く交通の不便な場所なのだ。 しかも遠い (車で40分ぐらい)
「それじゃ 【救急車】 を呼びますね」
やった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪♪ 
「じゃ、わたしは入院に必要なものを取りに一旦帰ります」 と、家に戻った。

ヤッバイなァ〜、洗濯物は脱水が終ってないし・・・第一トイレ (大) にも行ってないヨ (-“-;)
「早く来てください!救急車がつきましたヨ!」
財布とケータイとバスタオルだのTシャツだのハブラシだのを持ってT医院へ走った (時速12km)

救急車に乗った♪
時速は40kmそこそこだが車と車の間をスルッ、スルッとすり抜けていくのはチョーいい気分♪

病院に着くと私はポンタの靴を持たされ受付のほうへ行くように指示された。
処置室の前に座らされ何枚もの書類を書かされた。
途中で悲鳴が聞こえた! ポンタの声だ!! (゚〇゚;)

4階の病室に案内された。
半分体を起こしたままの姿でポンタは鼻に管をつけられ口をあけて眠っていた。

※【自然気胸】 というそうで、これも若い男性に多い病気だそう
で、今の病気とはまったくの無関係だそうで・・・なんかなァ〜、ポンタ!いったいどーなってンだいッ!
あと3日で名古屋に戻る・・・ってときにィ!!

 と、イラっとしたが
考えてみりゃ、名古屋に戻ってすぐに 【気胸】 を起こしたら、また会社に迷惑かかるし
なによりもまた私が名古屋くんだりまで行かなきゃなんない!
そーよ!行って帰って・・・ってだけで3万円もかかるんだし
ダイイチかったるいジャン

よかったんだよ♪ 帰省中で
ポンタ、 早くよくなれ♪
あしたはオット君と (名古屋に行ったつもりで) ちょっくらゴッツオ食べに行ってくっかんネ♪

車道を走る

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 きのうのこと・・・

二日分の食糧を買いにア○モに向かってチャリを漕ぐ
半分ぐらいまできたとき、

自転車は車道を通らなければならない!

って、道路交通法が変わったってことに気がついた。
あわてて車道にでて走ったが

どーですか?
車を運転するみなさん
ジャマじゃあ ありません?
っていうか、運転手サンたちがヘンな顔してわたしを見るんですヨ。
「オバサン、ジャマなんだけどォ〜〜」 って

2?のお茶、大根、ゴボウ、しょうゆ、ジャガイモ、洗濯洗剤・・・etc
重たい荷物を前後のカゴに入れて漕いだひにゃ
っつか、漕ぐ前にフラフラ、ヨタヨタだよ。
車のほうによろけてしまったヨ。
そのうち 『積載量オーバー』 とか言って罰金とられるンじゃなかろか

歩道を走れるのはこどもと老人だけらしいけど

どーだろね
わたしも老人の仲間にしてもらえませんかね?

「な〜に言ってンのォ♪そんなにピチピチ若いのにィ」
なんて言わないでサ。
ちゃんと歩行者には気をつけてジャマにならないように走るからサ
傘さして乗らないし
チャリ漕ぎながら、メールなんかできないし、ケータイも使わないからサ

( □ ||||;)

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 洗面所の上部に据えつける 『ごおぢゃす棚』 が完成した。
マホガニーという色のペンキを塗って、白木よりもさらにごおぢゃすに出来上がった♪

あまりに見事なできばえに?、オット君はわたしのカメラを持ってって写真を撮りまくってた。
「どーよ!これがシロートの仕事と思うぅぅぅ♪?」 と、右手にタバコ、左手を腰に当て、チョー満足げなオット君。
「スゴイねェ〜、リッパじゃん」 と、オトナな感想を返すわたし

午後3時過ぎ
いよいよ取り付け
けっこー重そうだが、手伝わなくてもいいのかな?
洗面所は狭いからジャマかもしれない
などと洗濯物をたたみながらチラチラ眺めていた。

 「ダメだ! 大失敗・・・ (苦笑)」 と、大きなため息をつきながらドッカとソファーに座り込んだ。
「どうして?」
「天井の隅の 『飾り』 を計算に入れてなかった・・・」
天井と壁をキッチリはかって1cmの余裕もなく設計したもんで、ななめに入れようとしても入らない。
ごおぢゃす棚は行き場を失ってしまった・・・ってワケよ ((笑))

だからと言って、壊すのももったいないし
・・・やっぱりどうしても嵌め込みたいんで

角を削っていますが (爆)