上司

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 電話が鳴った!
:「もしもし、お忙しいところ申し訳ありません。そちらはクリオネ夫さんのお宅ですよね?」:

なんなんだよッ (怒) お忙しいところに何を売り込むっつんだよッ!
ってか、先に名を名乗れッ!無礼者ッ
聞いても即、切るけど (^^;)

「どちら様ですかッ?」

:「あ…すいません、私はオット君会社の某 (役員) というモノです。」
おぉッ!慌てて受話器をオット君に渡した。

なんなんだろね
あーゆー電話のかけかた、するかねフツー…大のオトナが…それも会社の重要なポスト (多分) にいる人間が…
そーゆー人間に限って、ヒトの受け答えを批判するんだよ。

電話を切ったオット君に
「なんなの?あれ (無礼な某上司)」
「あぁ…あれ…☆§@*&#%£…」
あっち向いて作業しながら言ってるんで、よく聞こえない 
(マジで、私の耳が遠くなってきたかもしれない)
目は近いし、毛は薄いし、腹は厚いし…に、「耳が遠い」 が追加か

オット君会社って フン たいしたことねーな
ってか、 ヤバくね?