「(芳名札を) いつ書くのッ?」
いつまでも作業に取り掛からない私に気が気じゃないオット君は、和室から出てくるたびに催促するのヨ。
※杉の香り漂う芳名札の額を和室に置いてあるので、ニオイですぐに思い出すらしい
いつもの焼き鳥屋のメニューを描くような軽いノリ?で引き受けたけど、
何十年もあの神社がある限り飾られるンだ…と、思ったらコトの重大さというか、ショージキ荷が重くなって、シノゴノいい訳しいしい手をつけられないでいるワケっすヨ。
オット君の催促のほうがウットーしくなってきたンで
明日から始めます!!
いつものようにレイコを 『袋』 に入れて散歩していると家族ぐるみ? (3人) で柴犬を散歩させているオトーさんが声をかけてきた。
亭 「いいアイデアですねェ〜♪」
ク 「ありがとうございますゥ」
妻 「ご自分で作られたンですか?」
ク 「はい、テキトーです (^_^;)」
妻 「今度、よく見せてください♪」
褒めてもらったのは嬉しいけど
よく見せて…って、柴犬クンにはまだまだ必要ないと思うヨ (笑)
あの子が必要になる頃には、きっと忘れてるハズ。
ってか、汚くて見せられない。