電話が鳴った

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 やっぱり鍵が見つかった (^^;)
※マイバッグの『冷凍食品』を入れるスペースに入ってた (入れてた)

 電話が鳴った。
洋裁倶楽部で、なにかとお世話になったS夫人だ。
:「ズボンできた?」:

そ!ファスナーとベルト部分を残したまま、洋裁倶楽部を辞めたのサ。
「できてないです…っていうか、あれから押入れに突っ込んだままですゥ。ヤル気もないですゥ」
すると
:「そんなとこだと思った (笑) みんな言ってたわヨ。きっと放りっぱなしだよって…来月でも来て仕上げちゃいなヨ♪手伝うから」:
って、ありがたいこと言ってくれたんで
せっかくだから (辞めたのに) 来月、行って仕上げることにした (^_^;)

なんていい人たちなんだろ

 電話が鳴った
:「クリオネさんですか?」:
「はい…」

:「☆§@*で、$¢£%ですよ、ですから…☆♀♂∞#…」:
なに言ってるんだか、聞き取りにくい
なにかの勧誘みたい
それでも 「え?え?」 とバカ正直に聞いていたが、めんどくさくなったンで

「なんの宣伝か聞き取れませんッ!発声練習してから電話をかけなさいッ!」
テレフォン古レディは、 『入れ歯』 が合ってないみたい。