朝、9時半ごろテレビが届いた♪

朝から･･･っつか、きのうから設置場所の確保、設定に余念がないオット君
けさも早よから電話機をどこに移動させるか･･･
テレビの上に置いてあったガラクタの処分･･･
「（デブ）　テレビ･･･テレビ屋さんひとりで運べねーだろなァ」
（オレも手伝わなきゃなんねーんだろな　ギックリ腰が怖ぇえ）
ワサワサしてて、ゆっくりコーヒーも飲めない　(-“-;)

「テレビ屋さんがきたらメシ食ってるヒマ　ねーんだゾ」
そんなにゆっくりする気ないけど
まるで引っ越し前みたいジャン

ピーンポーン♪　　ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!

若いおニーさんがひとり
「これ　（ひとりでデブテレビを運ぶのは）　大丈夫ですか？」　と、オット君
「はい♪大丈夫です」　と、キッパリ！　　カッケ〜〜〜ェ
ヒョイと持ち上げトットと車に積んだ。
「スゴイんですね♪　もしかしたら私でも　【お姫サマ抱っこ】　できるんじゃないですかァ〜♪」　
オット君とテレビ屋さんが同時に　（ありえね〜〜ッ！）　って顔した。
が、
「上にぶら下がった状態からならできます♪」　だってェェェェｏ(≧▽≦)ｏ
つい、ぶら下がれる場所を探した　(笑)

ひょっとして○○kgには見えなかったのかな♪