面接

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 本文よりも先に 『タイトル』 を書いたのは何年ぶりだろ

8月3日から近くの 県のナンタラセンターで 『掃除のオバサン』 を始めることになった。
そもそも、この仕事を紹介してくれたN夫人が
「と〜〜ってもラクな仕事なのヨ♪休みたいときに休めるし、午前に都合が悪けりゃ午後から行けばいいし、早退してもいいし・・・」

なんてオイシイ仕事なんだ♪
飛びつくでしょ! フツー
オット君に言ったら
「県の仕事って、そーやって税金をムダに使うんだ」 と呆れていた。
多少後ろめたさも感じつつ、私はやはりオイシさにニヤケていた。

 んで、午後面接に行った。
玄関を入り
「ごめんください♪ (大沢家政婦紹介所から参りました〜の、市原悦子風)」
二階上がってきてください と、同年代女性の声が天から降りてきた。
くたびれたソファーを勧められ、話が始まった。

要するに、ナンタラセンターの掃除だよ!
んで、職員サンにお茶をお出しするわけだ。
(暑いからアイスコーヒーだと)
草も生えりゃ、抜いてくれ
ゴミは重さを量って書き込んで出す
月に1度 (働くのは8〜9月だけ) はクルマ (公用車) の清掃だと (◎_◎)
それも水をぶっ掛けると水道代がかかるから雑巾で拭けっつワケよ。
トイレはデッキブラシで掃除して、やっぱり雑巾で拭くんだと
だんだん不安になってきたよ。
だって、N夫人の話とまったく違うんだモン
病気以外は、できるだけ休まないでほしいって言うし

N夫人ンときは、3人もいたらしいけど
午後1時から5時半まで・・・は、私ひとりだよ。
手ェ抜けるどころか・・・・・・こなせるだろか・・・(>_<")