名実ともに太っ腹母さん

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 きのうは、箱根駅伝の復路を見たいキモチを抑えて、大都会へでかけたです。

福袋を買う気はなかったンですが、ひさしぶりの都会だもんで購買意欲を抑えるのも悲しいンで、大枚持ってったデス♪
都会に着いてすぐに 「コーヒー飲もうヨ(タバコ吸いたい)」 と言うんでドtoールに入った。
オット君が運んできたコーヒーのトレーをよくみると

毛がのってた。
それも髪の毛とは違う・・・ほら・・・クネクネした・・・脇か・・・下か・・・ (◎_◎) 汗
なんで? どーゆーシチュエーションでこんな毛がのるのか
※カメラ不携帯

街には大きな福袋を抱えた人が多く 「ホントに買わなくていいの?」 と聞くのを無視して、お目当ての店に入った。
大枚を用意したのに・・・気に入った服がない。 『食品福袋』 を買う気も起きない。
オット君に付き合って紳士服 (ネクタイ屋) に入ると、ハデ目の手袋が目についた。
「これ!イくね?♪」
「いい いい♪」 
「買ってあげるよ」 と私 б(`ー´〃)>
「ン♪ (街を) 一回りしてみて他になかったらこれにする」 っつんで、むやみに歩いた。

「あれ? このヘン・・・駅伝のゴールじゃない?」 とオット君
そういえば 『箱根駅伝』 の文字を背負った白いコートを着ている人が何人かいるし
え?ここ・・・大手町ィィィィ?(゚〇゚;) どこよ?応援の旗も見えないし・・・人もいないじゃん
なぜか地下道におりて方向感覚もないままテキトーに地上に上がったら、またもとの大都会のド真ん中
人はものすごく多かったが、決して応援の人ではない
っていうか、箱根駅伝はとっくに終ってて、人々は銀座に流れて・・・それこそ迷子になりそうな賑わいだった。

方向感覚がないまま歩いていたのは私だけで、オット君は例の 『手袋』 の店を目指していたワケよ。
優しいクリオネ母さんは、手袋に合うマフラーまで買ってあげたのサ♪
なぁに、来月からまた2ヶ月 『お掃除オバサン』 で稼ぐからいいのサ