やさしい男性

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 保健所に行かなきゃ…

その前にちょっとコーヒーブレイク♪
コーヒーを2口3口飲んだところで、猛烈に睡魔が襲ってきた。
20分ほど寝て目が覚めた。

保健所へ出かける。
軒下からチャリを出したとたん ポッツポツ降り出した。
根性の悪いオット君的神様が空からみてるんだろか
カッパ着て保健所に行った。
申請に必要なものをあらかじめ電話で確認していたので、さすがに今回ばかりはミスはなかった。

「クリオネさんですね? (電話のヌシの) ヤマ○です」 と、男性が待っていてくれた。
彼は松葉杖をついていた。
ケガしてるンじゃなくて、体が不自由な様子。
ンで、立ったまま書類を確認したり、書き方を教えてくれたりするのだが
彼のモノ言いがとても優しくて親切で、どこかのドクソオヤジとは大違い!!

「次回持ってきてもらうものを書きこんでおきましたから、これをチェックして持ってきてください」

あたしゃ、ありがたくて何度も何度もお礼を言ったよ。
やっぱサ
どんな病気かわからないけど、彼も苦しくツライ思いをしてきたから、きっと優しいんだと思うワ
どこかのドクソオヤジも、一度ひどい目に遭えば少しはココロのトゲが抜けると思うヨ。
ドクソオヤジのひどい目っつったって… 『地主の反乱』 だけだもンな

保健所を出たら、雨はすっかり上がってた。 (−−〆)

あしたはまた、2時間かけてポンタの病院サ行ってくるダ…。