快晴の日曜日
寝る前にしっかりカーテンを閉めなかったンで、むちゃくちゃまぶしくて目が覚めた。
「サンコウチョウ・・・見に行くンだろ!?」 と、オット君
え?まだあの公園にいるんだろか?
(先週末は雨で行けなかった。)
まだ (子育てして) いるんなら、見たい♪
8時半に家を出発
公園の駐車場にはすでに8割ほどクルマが並んでいた。
の、ほとんどが県外ナンバー!
この時期の森はとくに空気がおいしい♪
奥に行くほどにカメラマンの数が増えていて
オット君は知り合い?と (ここのサンコウチョウの) 近況を交換し合った。
いない・・・らしい (ーー;)
「先週、巣立ったのかもしれない」 だと ガッカリ
帰り道
足元でなにかが急に動いた!
ヘビだ!!!!!
私に驚いて逃げたからなのか、カエルが跳びあがって川に逃げた。
すると、70歳ぐらいのオッサンが 「ヤマカガシだよ。」 と、ドヤ顔で教えてくれた。
東京から来たらしい数人のアマチュアカメラマンはサンコウチョウの代わりにか、ヤマカガシをバシャバシャ撮っていた (笑)
どこをどう走っているのか・・・ときどき 「あ (道を) 間違えた。」 と言ってはUターンさせたりしながら、ド田舎道をガンガンド田舎に走ってく
「『元祖勝浦坦々麺』 を食べよう」 ってことらしい
着いた! 午前11時 (^_^;)
すでに20人ぐらい並んでる! (゚△゚;) やめようかと思ったが、開店前からこんなに並んでるんなら一度食してみなきゃソンだろ♪
並び始めからドンブリが出されるまで、カッキリ1時間!
辛いッ!
すするたびにむせる。ショージキ、食べきれる自信ないカモ ((+_+))
「(痔がキレて) トイレを血だらけにしたら自分で掃除しなよねッ!!」
「・・・はい。」 と、地主
正しい坦々麺とはこういうものなのか知らなかった・・・『食べるラー麺』 と表現したほうがわかりやすいかも