阻止する婆たち

PaintBBS0624171701.png

 卓球に行ってきた。
いつも、窓口に 『申し込み』 してくれるシゲ○さんがいない。
先週 「歯が痛い」 って言ってたから、きょうも歯医者かな
きょうのメンバーは10人。
だァれも窓口に行く気はなさそう (^_^;)

「○○さんは、片付けない!」 だの
「○○さんは、セットし終わった時間にくる…」 だの、悪口は言うが
『申込』 はだれでもメンドイらしい。

毎回、始める前にラジオ体操 (ラジオなしで、いっちにぃさんしぃ〜〜の掛け声) をするのだが
その掛け声さえも、私以外だァれも声に出さない。
まるで私が 『リーダーor主宰』 みたい (ーー;)

みんな私より年上だけど、なにしろ卓球の先輩なんで体力があるんだワ
♪いっちにぃ、さんしぃごぉろくしっちはちぃ〜〜 (ハァハァ)
イチバン若いがイチバン太ってるンで、すぐに息があがる
「みんなァ、声出してェ」 って言っても、2人ぐらい小さい声を出すだけ
それもすぐに消える…(-_-)

きょうも、オバ○さんが遅刻して来た。
休憩時間には年寄りらしく漬けものや花の話に花が咲く (笑)
その中にオバ○さんったら、むりやり娘サンの話で割り込む

オバ○サンの娘さんはアメリカ人と結婚してアメリカに住んでいる。
彼女は 『アメリカ』 が自慢らしいンだ (^_^;)
漬けものでも花でも…うまい具合に、アメリカとくっつけて割り込む。
そして
国際電話って、昔よりずいぶん安くなった。だとか、航空運賃はインターネットで買うと…△○□☆
※卓球婆ーさんたち、だれひとりPCできない
だが
それ以上にウワテなのが、オバ○サン以外の全員!!

かン〜〜ならず、阻止する!しゃべらせない! (^_^;)