喪中

PaintBBS1205092435.png

 きのう、
「ニコンに (レンズの修理) 行く」 というオット君のお伴で?東京に行ってきた。
世の中はボーナスサンデーなんだろか…?
とくに人出が多い気がする

友人に以前から頼まれていたお線香を買いに鳩居堂に入った。
ここも年賀状購入のお客だろか…ものすごい混みよう
包んでもらっているうちに、

マタいとこ…でもない、はとこ…でもない…
とにかくいろんなイミでエライ遠い親戚 (母の叔母のひとり息子(私と同い年))
 から届いた 『喪中はがき』 を思い出した。
※京都の超ド田舎のこの家に、若いころ4〜5回遊びに行った。

キヨコおばちゃんが亡くなったことは、この喪中はがきを見るまで知らなかった。
でも
ほっといていいんだろか
しかし
タカシさん夫婦 (ひとり息子) とて、今さらお香典なんかが届いたら、お返しやら…
また、いつか、コッチの母が亡くなった暮れの喪中はがきを見て 『なんか送らにゃ』 とか煩わせることになるだろし
と、考えて (ついでに) 『高級お線香』 を送ることにした♪

 日本橋まで歩いて 『コレド室町』 で、ヒトに倣ってにんべんのおすまし (100円) を飲んで、
今回、上京のイチバン目標である…木屋で高級爪切りと高級毛抜きを買った。 (^_^;)

帰り
新橋の駅で、 「20分待てば、一の宮行きの快速があるから、それに乗る!!」 というオット君の主張を無視して、すぐ来た電車に乗った。
「千葉で乗り換えなきゃ (ーー゛) しかも、あとの快速に追い越されるしィ」
と、いつまでもしつこい

千葉で乗り換えたのは各駅停車だが、

どこまで行っても快速に追い越されない
「いつ追い越されるンだろね♪?」
「う…ん、ヘンだな」
「案外、M原 (降りる駅) だったりしてネ (*≧m≦*)」
「……。(^_^;)」
※M原駅で降りるまで追い越されなかった。