『四六時中同居』 をはじめて (^_^;) 半月が過ぎた =3
慣れた…というよりまだ、長い連休の気分。
お出かけなしの連休気分なので、生活のリズムが狂ってるところへ肩 (60肩ってコトバがあるのかどーか) の痛みと、依頼されてた仕事のアイデアがなかなか浮かばない苛立ちで、どうもスッキリしない毎日をすごしているワケで。
今年は裏の空き地のワラビの成長がヘン!
5〜6?の背丈で、すでに葉っぱが開いている…。
したがって、4?たらずで収穫せにゃならん。
※ この小さな空き地も、若いファミリーが買ったようで、ワラビ取りはこれが最後 (+_+)
「ワラビ、どぉお? (たくさん採れる?)」 と、東隣の某夫人が声をかけてきた。
あまりよくないけど、数だけはたくさんある。と答えると、例の若いファミリーが新築するらしい…と話し、そして
「ご主人#%&!△…?」
毎日家にいるオット君の存在が気になっていたようで、ワラビにかこつけて訊き出したかったみたい。
「退職したんですよ。 クビっていうのかなァ。」 と答えたらアタフタしてた。 (^_^;)
ヒマ過ぎて考えたことなのか…
オット君が、居間の模様替えを始めた。
私の (超ゴチャゴチャの) PC机を勝手に南側に移した。
本人でさえ手のつけようのない本棚、机の上を片っ端から片付けた。
イチバン困るのは
「これ要るの?」 って訊かれること (^_^;)
本人以外の人間でも (こりゃ不用品だろ?) と思われるものはだいたい不用品なワケで…。
そのたびに 「要らない」 って答えるのが億劫というか、ウザいというか、みっともないンで、願わくば勝手に捨ててくれて構わないンだ。
接骨院に行ってきた。
バンザイさせられたり、カラダをねじられたり、電気でビリビリされたり、氷で冷やしたり…。
おどろいたことに
ガッツリ氷で肩を冷やしてても寝てしまうンだよ。