氷雨降る中、近くの保健センターまで 『乳がん』 の検診に行ってきたデス。
いつものように40~50分は待たされるものと覚悟して、文庫本を持って行ったら…なんと、空いてるどころか
「はい!そのまままっすぐ行って (検診用) バスに乗り込んでくださァい♪」
空いてるのはありがたいが、息を整える間もないほど慌ただしいのも…ナンだな (^_^;)
あと半月で待望の 「紋別流氷ツアー」 だ♪
え? 毎回ツアーのタイトルが違ってる? えぇ (^_^;) 覚えていないんです。
先月から通い始めた油絵の教室でこの話をしたところ、北海道の某所がご実家というセンセが
「2月の法事で帰省した過去、3回も猛吹雪で羽田に逆もどりしたよ。ま、2月にイッパツで…しかも稚内なんぞに下りられたら…そりゃラッキーってもんだと思うよ。」
え”~~~~~ッ ヽ(・д・!i!i)
天候がアヤシイんならせめて、搭乗する前に 『ツアー中止』 を宣言してほしいワ。
極寒ツアーのモノ凄いいでたちではあるが、それさえ気にしなきゃ東京見物できるし…(笑)。
中止になったらなったで、羽田では結構おもしろい状況になるんだよ♪
なにしろツアー客のほとんどが私とほぼ同年代…つまり 『姑世代』
鬼?姑が数日間家をあけるもんだから、そりゃ嫁は大喜びだワ。
やれ 「今夜はガ〇トにしようか」 「健康ランドか」 「いやいや 『1泊ディズニー』 だ」 とか盛り上がるジャン。
そんなところにサあんた、姑が電話をかけるンだヨ。
「…あ、わたし」
:(電話の向うで、きっと) お義母さん? 着いたンですかァ~、ホテルから♪?:
「あのォ、わたしィ…あのォ…戻ってきちゃった。」
:え”ぇぇぇぇぇ (゚△゚;)え? うっそぉぉぉぉぉマジィィィ: と、つい大声を出したらしく、
姑は咄嗟に携帯を耳から離していた。
こんな電話がきたひにゃ、日ごろデキた嫁でもそりゃキレるワ (笑)
********このような光景が見られるのもアンラッキーの楽しみ******
流氷ツアーのリベンジ成功すると良いですね!
流氷で思い出すのが・・・子供のころに貰った「流氷飴」水色でキラキラして綺麗でした。・・・って私食べることに結びつけてしまう傾向が・・・
これからもお邪魔しますので宜しくお願いします。
クタさん
今回も、半分ぐらい 『中止』 を覚悟はしているのですが、5時間以上座席に縛り付けられるのは、やっぱりキツイです (・・;)
流氷飴…去年…場所は忘れましたが (ツアー旅行って、記憶が薄いッス) 買ってきましたワ。ハッカと思い込んで買ったのですが、ただの甘い飴でした(笑)
コメントがと~ってもありがたいです。 また、ぜひお越しくださいマセ♪