15チームの 『リーグ戦』 だもんで疲労困憊で、終わったのは4時を過ぎていた。
ビリグループ (5組) の 『1位』 っつんで、春雨スープの 『賞品』 をもらえた。 (ビミョー)
※ビリグループの4組は私の卓球チームで、あとの1組は、発足後半年のチーム w
岩手の兄から、電話で
「かーさんの足、切った。」 という。
以前から介護士さんから老母 (認知症) は、 『足がむくんでる』 と聞いていたので、締め付けない靴下を送っていた。
左足のヒザから下を切断したという…。
そういえば…祖母 (母の母) も左足のヒザから下を切断したんだっけ…。
あのころ、祖母に 「この足、どうしたの?」 と訊いたら
「ヘビに食われちゃった。」 と笑ってた。 (ホンキにそう思ってるみたい)
母も祖母も超高齢でリッパな認知症だもんで、悲しみや絶望感もなく、されるがまま… (~_~;)
医者や介護士の方針に不満などないのだが、なんだかキモチがモヤモヤしてる。
来月末に帰省を予定していたので、「その足、どうしたの?」 って訊こうと思ったが、老母は今はもう、口からコトバが出なくなっていたンだワ。