「200XLまであるんだってサ!」
と、突然オット君が大声出した。
読者さん、この意味わかります? 突然ですよ…なんの前触れもなく、突然
は? (呆然)
「わかんねーのかァ?200XLまであるんだってサ!」
(なんのこったよッ!わかんねーよッ。ってかクダラン話だ、きっと)
反応ナシに業を煮やしたか
「服のサイズッ!200XLまであるんだってさ((笑) 」
「はぁ、それがどーした イラッ」
「… (終了)」
心配すンな!!マツコでさえ30XL以内だろ
オット君の話には脈絡っつーか…まず主語がないんですよ。
突然思いついたことを言って、無反応に怒るンです(笑)
オット君は高齢者になって、いちいち酷く怒りっぽくなっています。
※ 蛇足—ギネスブックには400XLのアロハがあるとか
私、70歳になったらエンディングノートを「清書」することに決めました。
ずーっと前に買って、いつでも書き換えられるように(笑) 鉛筆でうすーく書いていたのですが、70歳になったらブレないように一度も使ったことがない『ガラスペン』でしっかり書くことにしました。
私のお葬式代は「家族葬」なので数十万、お墓は樹木葬、身辺整理は…断捨離がなかなか”(-“”-)”なので、便利屋に依頼してもらうことにして、その分を約30万 (テレビでゴミ屋敷に近い家の中でも30万円ぐらいだったので)
が、ほぼ貯まったから♪
※ 「気が変わったらまた買ってきて書き直せばいいしね♪」などの助言は不要。キリッ
ご無沙汰しております。ご夫婦共々、お元気そうで何よりであります。
ワシも死ぬ準備をせにゃいかんなぁと、体調を崩す度に思うわ。とりあえず、部屋だけでもキレイに掃除しておかねば。と思い続けて早数年。片付くどころか、どんどんゴミ屋敷化してる(^_^;)
エンディングノートをワシも書かねばなぁ。遺産(有るのか?)の分配やら、借金の分配やら(笑)
蛮ちゃん
おかげさまで…と言いたいところですが、GGの言動にいちいち心が毛羽立つ思いをさせられています。
エンディングノートを清書する!と決めたら、70歳まで待てなくなって(笑)書きたくて仕方がありません。
マジで清書を始めます。 で、70歳の誕生日には二度目の『お写真』を撮る。
どぉおお?いいでしょ
節目の年にちゃんとした写真を撮っておく。
あぁ別に『遺影』の予定ってワケじゃないん…遺影かな(^^;)
財産なんてないから、遺された者の負担を少しでも軽くできるように、
私の生命の末期&葬儀&処分を記しておこうとおもっています。
>ワシも死ぬ準備をせにゃ
死んでしまえば「あとは野となれ…」です。(笑)
意識があって体が自由にならない状態が本人には苦痛でしょー。