ポンタの後悔?

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「バイト辞めなくちゃダメだ!」

突然ポンタが言い出した。
?? なんでェ?
「バイト許可願いを学校に提出してなかったから・・・」
郵便局の方から 『配達のバイトしてもらえないか?』 って、電話があったのはつい先日の7月30日ジャン (ーー;)

「先生に電話するなりして、訊いてみたら?」 
「だって、オレ知らねェモン」
「♪わたし知ってるよォ〜先生のメールアドレスゥ〜♪」
さっさと先生のケータイにメールを送った。 すると、ほどなく

『郵便局ならちゃんとしてるし、ご両親も了解してることならナンのモンダイもありません。事故のないよう注意してガンバって下さい。』
と返事が来た。
そのメールをポンタに見せて
「ね、世の中案ずるより生むが易し ってこと、ケッコーあるもんでしょ (^^)」

ポンタのビミョーな表情を見たクリオネかぁさんは、学校の規則違反を心配した挙句の 「バイトを辞める宣言」 ではないことを察するのに時間がかからなかった。

そう、カレは猛暑の中の郵便配達がヤんなっちゃったのであーる。

そんなキモチを知りつつ、あしたもきっと灼熱太陽に焦がされ、目玉焼きが出来そうに熱せられたアスファルトの上を1軒1軒郵便物を配ってまわるポンタの体調を心配し、ポ○リスエットをフリーザーに入れて凍らせているンですワ

 停電になった。
 『すわ大停電かァ〜〜!!(◎_◎)』 20秒ほどで回復したが、心配でエアコンのスイッチ入れるのをためらいつつ・・・入れた (//ё_ё//)
その代わり電気は点けない (カミナリ雲が空を覆って暗いのです)