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マスクは3割り増し



15日間の入院で無事に釈放されました。

手術室に入った時は少し緊張したけど、まな板の上に上らされ口に蓋をされ深呼吸を4〜5回したらベッドに戻されてました。噂通りO病院の食事はKMMで入院中のお食事タイムが毎回苦痛でした。(せっかくなのでダイエットします)空腹でなかなか眠れません。

リハビリが始まり20代の男性が「〇〇と申します、宜しくお願いします。」と言って名札を手に見せてくれた。みんなマスクをつけてるので?イケメンに見えるデス。看護師さんもかわいいんです?!なにしろ目しか見えないんだから井桁弘恵ちゃんに似てたり…。名札の名前が見えないからつい「弘恵ちゃん」って呼んじゃう。

先生の回診に同行した弘恵ちゃんに「あ、きょうは弘恵ちゃんなのね🎵」と言うと「え?弘恵ちゃんって?」と先生

「カノジョ、井桁弘恵ちゃんに似てるでしょ?」(マスクしてるから)すると「井桁弘恵ちゃん…私も好きだよ。いいよネ。」と先生。この一言で先生の好感度爆上がり。弘恵ちゃん赤くなってる。

そうそうリハビリ…

ダブルベッドの広さの台の上に横になりイケメンモドキの膝の上に私の足を乗せて押したり曲げたり…イケメンもどき(以降メンドイのでモドキと言う)モドキの手を膝の裏に当てグィーンと上に上げながら「痛くないですか?」「大丈夫です」モドキの手が…なんだろ?気持ちがいいんですよ♫なんかしっとりしてて、いや汗っぽいンじゃなくてどら焼きの皮みたいなしっとり感なの。15分ほどマッサージして「はい、起き上がってください。」起き上がってモドキ君の手に目を向けると、その手にはゴム手がはめられてた。          

                  KMM……ク◯不味メシ

来月入院します

長きに亘り通院治療を続けていたが、腰の骨ンとこの神経が埋まってしまい?とうとう手術することになってしまった。病院のパンフレットを見た限りでは手術は内視鏡で行い5日程度で退院‥…云々。すっかりその気になったまま【手術内容の簡単な説明】を訊いていると当然のように「切開ですよ!」とキッパリ。

聞けばドリルで脊骨の骨を削ってチタンのネジを埋めるんだそうです。私の表情を読み取ったからか「ま、静かに流れてくる音楽を聴いてるうちに眠って、気がつけば病室のベッドの上ですよ🎵」わざわざ説明してくれなくったって、手術ってドラマなんかで観てるからわかってるヨ。

同じ病院で手術を受けたご近所Bさんは「あそこの食事はマズイよ!」と可笑しそうに教えてくれた。十数年も前のことだから改善されてるかもしれないけど…。と気を遣ってくれたが、この【メシマズ】ワードが一瞬にして私の脳に蔓延った。

改善されたと思いたくてそのまま3軒先のあまりお付き合いのない経験者サンに訊くと

「ホントにマズイよ。お菓子とかお煎餅とか持ってくといいヨ。」

ポッキリ‼️(ココロが折れた)

ついでに、『持参することをオススメする入院セット』を教えてもらった。

まずパンツ…面会時間が厳しいし、なによりもオット君に持ち帰ってもらって…まして洗って干して畳んで…など、とても考えられない(経験者さんも同様)ので、入院日数分(15〜6枚)を持ってく!そしてリハビリ用のジャージ(ズボンのみ)

よし!お腹にたまる袋菓子を山ほど持って行こ=3

要望が多くて

…なんてタイトルですが、「いろんな人からこう言われた」とか「みんながこうこうで」とかいう人数って突っ込んで聞けば大概2〜3人だよ。

何かの話の流れで何度か九州ツアーの話をしたらウケて、ブログに載せてほしいという人が驚異の4人に達したんで賞味期限切れのネタをアップすることにしました。

「柳川川下り」に乗ったんですが乗る前から降りることばっかり気にしていたんです。ヒザは痛いわ、腰は痛いわ…なにしろ小さい小さい舟に15〜6人は乗るんですから、そりゃ窮屈ですヨ。冬だもんで小さなコタツが3つ4つ並べて連れ合いは向かい合わせに座らされる仕組み。(この日の気温は20度以上)

正座なんて無理!友人BBの横に両足を投げ出して座って風景を眺めてはいても(こりゃどうやっても立てないな)と、そんなことばかり考えてた。

今じゃ九州の文字を目にするたびにいちいちあのしょぼいコタツの小舟を思い出すんです。

北原白秋が33歳まで過ごした土地だそうで、船頭さんの歌う童謡「雨」もダミ声で叙情も○ソもありません。そんなツライ1時間が経っていよいよ下船です。

「私が(腕を)引っ張ってあげるヨ。」と言ってくれる友人BBの顔は引きつっていた気がします。「ムリ、止めとこ、手が滑ったらBBが川に落ちるんだよ。」と言ってる間に右隣のGGが私の両手を掴んで引き上げようとしてくれるが○ツが上がらん!と言うのと同時に左隣GGがヒョイと両手で私の○ツを持ち上げた!

この状況ではセクハラでもなんでもない!あたしゃホントにありがたかったヨ。妻サン怒らないでヨ。○ツ上げGさんありがとう。

はい、70kgオーバーの私はクリオネではなくマナティです。

旅情

2泊3日の九州ツアー旅行に行ってきたデス。

H 旅行社の旗を掲げた男性添乗員サンのもとに行くと‥…目がまったく見えない超厚凸レンズのメガネをかけて「これから長時間バスに乗るのでトイレを済ませてください。」と集まってきたGGBBにいちいち言ってくれる。

バスに乗り込み、3日間よろしくみたいな挨拶し簡単に行程を説明してくれるのだがカレの滑舌の悪さったらアンタ、日本一かもしれないヨ。

オット君も結構悪いけど、あれほど悪い人は見たことがない!

らりるれろ、はひふへほ、バビブベボ、ざじずぜぞ…がダメみたい。

バスが走り始めてすぐに今回の旅行の楽しみをみつけた私♪

カレが何を言ってるのか分からないところを解読していく楽しみ。

 1日目はすぐに昼食

名物らしい「うなぎのせいろ蒸し」を食してからコタツを並べた小さな舟での「柳川下り」これが腰痛持ちにはキッツイ。小さい舟に30人から乗って、やっとの思いで座って足を向かい側に座ってる友人の横に投げ出し変な態勢のまま30分、舟から降りる‥これが一苦労というか立ち上がれないンですよ。横にいたGG(ごめん)が両手を引っ張り上げてくれてやっと立てた。

夕食は 呼子の「イカの活き造り」を食べて唐津に宿泊

 2日目は武雄の大楠を見た後、雨の中「太宰府天満宮」へ

K国人が多いのは近いから?すごく混んでるけど、なぜかK国人はよけないんだワ。横に並んで日本人を蹴散らすのが気分いいんだろか。

天神サマは韓国語がわからんからお参りしてもご利益ないんじゃ!

 夕食はわざわざ山口まで走って「高級食材とらふくとふく御膳」(フグを山口ではふくと言うんだそう)※ピラピラのフグが5〜6枚並んだお刺身と、てっちり?わざわざ山口まで関門トンネル通っていくほどのふくではない。

小倉の駅そばのホテルに泊まるんだからその辺の焼き鳥屋にでも行ったほうがずっと良かった と、安いツアーの食事にいちいち文句タラタラ

 3日目は宗像大社を参拝して福岡空港へ

文句タラタラだけど、巨大凸レンズ添乗員サンのスーパー滑舌を堪能できたのでヨシ。

空港のお鮨屋さんで最後に美味しいモノを胃袋へ入れて帰宅

墓参り

2019年に義母が亡くなってはじめてのお墓参りをしにN潟へ行ってきた。

酒飲みを楽しみにオット君がとったホテルはN潟きっての歓楽街はF町。連休最後の祝日とあってか、歓楽街は陥落街と書き換えたいほどに閑散としていた。越後屋が撤退してF町は一気に陥落したそうだ。

S.Aで食べた天ぷらそばが消化しきれないこともあって、テキトーに入った居酒屋でお刺身盛り合わせとナマ中1杯だけで出て、コンビニで乾き物と缶ビールを買って部屋飲み!

この町では月曜日のお楽しみ[youは何しに…]が映らない。長い夜だ。

翌朝‥早朝は快晴だったのにあれよあれよという間に土砂降り!

わたしの「晴れ女」伝説は2023年9月で終了か…。

諦めきれずに窓を眺めていると空が明るくなって…晴れた。ダッシュで車に乗り込みオット君実家に向かった。義弟嫁は見た目ちっとも変わってなくて内心ムカついた。仏壇にお参りし腰を下ろすと義弟嫁も腰を下ろした?積もる話もないのに…(麦茶の一杯も出せヨ、この汗見りゃわかるだろがっ)

いたたまれず腰を上げると「ンじゃ気をつけて帰ってェ。」と速攻で見送られた。

扇風機をつけるでもなく麦茶をだすでもなく(お土産を¥1600に抑えて大正解)

義母のお墓にお参りしたあと、開店時間に合わせて今回のメインイベント回転寿司のI心寿司に入った。ここはジツに旨いンですヨ。

オット君の実家にはもう二度と来ることはないだろと、ならばこの寿司屋にも来られないんだから…と食べまくった。(GG,BBふたりで計¥7400)

T岡温泉に着いて、オット君は駅まで友人を迎えに行ったあと女将さんに勧められるままに私は豪華な『貸切風呂』に入った。

【美人の湯】なんだと!美人になれるかわからないが、トロッとした期待できる泉質だが…臭い。ジビエ料理か?シカを丸ごと煮込んでいるようなニオイがキビシー。

オット君たちにそのことを話すと、きっと硫黄のニオイだ。というが、硫黄のニオイって蔵王のニオイなんじゃないかい?夕食の蒸し物の蓋を開けたとたんにあのニオイがした。シカの煮込み料理の…。

ちなみに、私の【晴れ女】は陥落していません。

警察のお世話に

きょうも朝っぱらから茹だるような炎暑の中チャリでコンビニに行った。

モンペ的ゆったりズボンが汗で脚に張りついて、降りられない(汗々)アワアワして…

アスファルトに向かって体が倒れてく。もぉ自分じゃどうしようもないだヨ。

左のコメカミが地面に当たり、メガネが飛んで…もうダメだ。

起き上がれない…右に寝返るが…ムリ!仰向けにされたカメ状態だワ。

空からイケメンとそれほどでもないふたりの40代が覗き込んで「大丈夫ですか?」と声をかけてくれた。

「あ!血ッ」と言ってイケメン君がハンカチを出して「使ってください」と糸は出ているがキレイ部類のタオルハンカチをコメカミに当ててくれた。

(なんか…ス テ キ)

ふたりの40代に起こされ、コンビニ嬢ちゃんが持ってきた椅子に腰掛けオット君に電話をかけた…繋がらない、何度かけても繋がらない。家電にも出ない。

そこにたまたま警察官がきた!?イケメンたちが事情を説明してくれると

「救急車を呼びましょう!」と言うが近いから歩いて帰れます。とガンバる。

お巡りさんはどこからかキズバンを出して私に貼ってくれた。

ったく、オット君が電話に出ないから〜ァ。なんでこんなときに出ないンだよォ

お巡りさんは「救急車 救急車!」っていうし

あぁぁ ポンコツ亭主=3

お巡りさんはやっと救急車を諦めて私の家まで送ってくれることになった。

心配そうな顔をしてるイケメンに名刺をいただけないかとたのんだが断られた。(失恋)

家に帰り、インターフォンをブチブチ鳴らして満身創痍の私の姿を見せた。

あぁぁ ポンコツ亭主

それから整形外科に行って、メガネ屋に行った。メガネはオトトシ作ったばかり(涙)

※ オット君が電話に出なかったワケ

******* マナーモードにしてた ******(泣))

解体


我が家の前(南側)にあるT葉さんチ…無人になって6〜7年になる。

先々週から解体工事が始まった。

巨大なカニの爪でバッキバキ壊してく。

おかげで我が家の二階は埃だらけダ。(ま、工事が始まった時点で家中の窓を閉めときゃ良かったんだけどネ。忘)

T葉さんチは我が家より十数年早く建てたバリバリ昭和の家。そりゃもぉ趣のある雪見障子があったりして、ウチにデカイ物置でもありゃもらって『古民家再生』のダレかに高値で売りつけたい🎵と考えてみたり。

進捗状況を見に静かになったお昼の休憩時間に行ってみたら、雪見障子も廊下などすべての掃き出し窓もなくなってた。

休み明けだからか、きょうの作業は本格的?に気合い入ってT葉さんチの半分がなくなってた。

あぁ〜〜、T良医院の裏の道路からウチの洗濯物が丸見えだ…。

汚れた窓ガラスも洗濯物も丸見えだ。

ベージュ色の◯Lパンツも…。

捜索人生

GWの終わるのを待って友人BBと「どこに行く?」と電話で旅行の話をしていた。

BB友は能登とか山陰地方はどう?という…(まだ行ったことがない所がここら辺だけなのだろう)が未踏の地だらけの私としてはBB友に合わせていたら旅行先がなくなってしまうではないか…能登、山陰は避けなければならン!

日本橋の三越に行ったついでに隣の富山のアンテナショップに寄った。買い物を済ませお店を出ようとしたらすぐ横から大っきい外国人が出てきてキャビンアテンダント風女性に見送られて行くところだった。

おそるおそるその女性に富山はこの季節どこがいいのか、距離感もわからない…オススメを教えていただけないか?訊いてみたらなんと、そういうところだった❣️

驚くほど丁寧にきびきびと数枚のパンフレットを広げ説明してくれた。公共交通機関を利用して行くというと、東京駅から新幹線、富山地方鉄道の乗り換え、コインロッカーの場所などなどサルでも私でもわかるように説明してくれた!

決定! 旅行先は富山!宇奈月温泉、トロッコ列車&氷見

トロッコ列車に乗るなら天気が良くなきゃ…と心配したが、私は伝説の⁉︎晴れ女

前日までお天気は良くなかったが、出かける当日はまずまずの晴れ。

午後2時半なんとか無事に宇奈月温泉に到着。トロミのある効きそうな?温泉。

翌朝、8時17分発のトロッコ列車に乗って欅平に向かう。昔は座席が木でケ◯痛かったそうだがフカフカっした。なによりも…寒い!!トンネルの中が寒い!オット君の言うこときいてダウンを持ってくりゃよかった。マジで寒い!欅平は新緑…紅葉だったらもっと感動的かも。

しっかしこんなとこにも、K国人、台湾人の多いこと多いこと。(台湾人には品と笑顔があるがK国人にはない!)

帰りは寒さ凌ぎの雨ガッパを買ってまた宇奈月に戻り、ラーメンを食べて氷見…の手前の[雨晴(あまはらし)]に向かう。

切符がない…キップ、キップどこを探しても見つからない…キップ探しはこの時点で3〜4回目だ。とうとう見つけられなくて…買った(落)私の毎日、3時間ぐらい探し物。

雨晴に着いた。ここは、海の向こうに立山連峰が見える🎵って有名なところ…だが、1〜2月しかくっきりとは見られないらしい。でも肉眼ではちゃんと見えた。

翌朝、氷見の漁港に行く つもりが電車を乗り間違えて反対の高岡方面に乗っちゃった。電車の中はマスク装着の乗客が多い。二人分の座席を見つけて腰掛けたら目の前の60代オッサンが腕を組んで足をこっちに投げ出してて引っ込める気配がない!

空気を察したBB友がマスクをつけた。そうか、このジジィを恐れてこの座席だけ空いてたのか。

ク◯ジジィにムカついてるンでマスクをつけることが「負け」な気がしてつけないでいると、ク◯ジジィは膝の上のカバンを自分の顔の前に挙げた!ブログのネタができたと思いシャッター音も気にせずに撮った。

で、完全に「負けた」私はマスクをつけた。勝ったジジィはどうやって見てたのかカバンを下ろした(悔)

北前船で財を成したという森家などがある岩瀬の町を散歩して15時前の新幹線で帰ってきた。家に着いて1時間ほどで割りと大きな地震があった。もちょっとゆっくりしてたら立ち往生したかも=3

※コロナ感染を異常に怖れる富山のク○ジジィ

ほーえばーらぶ

友人の夫(83歳)がディサービスに通うようになって半年。

ディサービスで過ごす6時間がとても楽しそうだという。

ある日…

「これ…もらっちゃったヨ」とヒラヒラさせて見せる封筒。

見せびらかしたい風なので開いてみると達筆で書かれたなんと ラブレター!

少し前から「いつもオレの横に座るバーさんがいる」と言ってたからきっとそのバーさんなのだろう。しっかしものすごい達筆なんだワ。

あまり興味がなかったようなのにラブレターをもらっちゃって舞い上がったみたいなのヨ。と友人はいう。さすがにこんな歳になると見方が第三者になるのが面白い。

GGは舞い上がっているが二人の娘たちは嫌悪感丸出し。

「早く別れなさいよ!いやらしい。」

夫は仕方なく89歳の彼女を「鰻屋」に呼び出して『別れ話』を切り出したそうな。

89歳彼女は「イヤイヤ、お話するだけなのにどうして?」と拒むんだそうですヨ。

家に帰れば娘から攻撃されるし〜彼女を悲しませるのは辛いし〜はぁ…ってなとこですか。

「そうは言っても二人ともオムツしてるのヨ!」(爆)

いいじゃないの、

ディサービスに数時間いるだけだもの、好きにさせればいいジャン。

私の兄がとうとう今月の10日から老人介護施設に入所した。

大酒飲みではないが酒好きの兄はその日から1滴のお酒も飲むことができなくなった。

きっと生きてるイミを失くしているかもしれない。

運よく同じ施設に高校時代に付き合ってたY子さんが入所したりしたら、少しは楽しい日々を送ることができるかもしれない…いや、妻が別れさせるか!?

いいジャン、オムツしてるンだよ。

しかも義姉さんは一人で誰にも邪魔されずに毎日好きなだけ飲めるンだよ。もしかしたらY子さんはボケてるかもしれないし…死んだかも…。

ナニ考えてンだか

ここンとこ週末はコインランドリーに乾燥しに行ってる。

シーツやらポンタの会社のユニフォームやらイッキに洗って乾燥機にブチ込む!

花粉症一家なもんで…300円で30分で大量の洗濯物が畳まれておしまい!なんてラクです。

というワケで、オット君の車でコインランドリーに向かっているとき…「あれ?なんでこんなとこ走ってるんだろ?オレ、ナニ考えてンだろ…。」とコンビニ駐車場で方向転換。実は私も走ってる方向に違和感は何にも感じていなかったが

「何も考えていないからいつも行く(スーパー)方向を走ってるんだよ。」とシレッと諭した。

で、いつも考えてることを思い出したのでここでサラします。

電車に乗って街に向かってるとき…ふと(あれ?どうして電車に乗ってるんだろ?どこに行くつもりだったんだろ?…ヤベ!とりあえず降りるか。)なんて、降りたこともない駅で降りたりして…よせばいいのにテキトーに歩いたりして、道が…いやいやここがどこだか?ヒトに「私はどこに行ったらいいんですか?」なんて訊けないし、

そんな時に限ってスマホを家に置いてきたり…イヤ、持ってたとしても咄嗟に使い方を忘れたり…

えぇぇ〜怖ぇええええ(涙)

母がボケ婆だったからきっと私もボケると確信してる!ので、一日も早く(QRコードのチップをペット用価格で)埋め込んで欲しいデス。

えぇえぇ、首でもヒタイでも手の甲でもどこでもいいです。

ときどき、ヘリコプターで行方不明徘徊老人を探す放送を聞くたびにその度に、いつも思うんです。どうして希望者を募らないンだろ。

なんなら世界一のハイテク技術でマイナンバーカードを背中に印刷できないモンかしらン。タトゥ♪