月別アーカイブ: 2007年7月

血だ 血だ…

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 昨夜、9時少し過ぎた頃、私の自転車を軒下に入れた音がして…オット君が帰ってきた。
「ただいまァ…」
ただいまの声がなんかミョーだ。いつもと違う
「…転んだ…」 と言って両手を出して 『血を確認』 させられた (笑)
ズボンの裾をまくりあげて
「あッ!やっぱり…痛ェェェ」 
あらためて血が出てるのを見て、痛みがハゲシクなったらしい 

 飲み屋の入り口のすぐ前の 『車止め』 につまづいたそうで
なんか、血ィ確認した直後からひどく落ち込んでしまった。
「キズバン、ある?」
貼ってあげるから、その前に傷口洗ってきな
バンドエ○ドの 『キズの治りが早い』 という高級キズバンを貼ってあげた。

「お風呂で濡れてもいいのかな? 上がったらまた貼り替える?」

濡らしてもいいの!!
貼り替えなくてもいいのッ! (高級キズバンだぞ!もったいない)
トットとお風呂に入って、すぐ布団に入った。
転んだこと、血ィ出したことがそーとーショックだったらしい (^_^;)

あたしゃ、ジャケットを汚されたことが悲しいわ

小屋?増築モドキ?

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 カミナリとときどき襲う驟雨のため買い物に行かれない。

が、チョー涼しい♪
こんな日は 『ところてん』 の箸が進まない。ホントにおいしくないダわ
※いつまで続くか…と期待半分、おもしろ半分のオット君。
朝、食べたくないのにムリヤリ押し込んだンで、朝ごはん食べられなかった。
(こーゆーのを 『思うツボ』 って言うのか)
っていうか、お昼を大量に食べちゃったけど

 お勝手側 (北側) の60cm程度の通路に例の 『作業小屋』 をオッ建てることにするんだと!
(建てるというより貼りつけるってとこっすな)
そ!いわゆる 『うなぎの寝床』 ってヤツですワ。
うなぎってば、きょうは土用の丑の日じゃないっすか
そんなこた、どーでもいい
その 『うなぎの寝床』 に小屋を作るのはいいとして、台所が暗くならないかなァ
と、採光の面だけ少し気になるけど
南側のレイコの小屋ンとこに建てられるよりはマシだろな
T葉さんの寝室のすぐ近くだから

「工具は充分なの?」 と、お金出す気なぞまったくないくせに、訊いた。
もし、足りなくて買いに行くんなら、富○のホームセンターに行きたいから
そこには、むちゃくちゃ安い額縁があるんだ♪ それを買いたいのヨ
「それ!!額縁ならオレが作ってやるよ。そのためにまず作業小屋だ♪」

あぁ、ホントに建てるンだ…。

ホントに男は

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 ポンタが名古屋に帰ってった…。
あっという間だった…そんな気がする。 (いつものことだけど)

 オット君は、またなにか新しい遊び?を見つけたらしく 『100均』 で進入禁止に使うような黄色い円錐やら、丸いくずかごやらを買ってきて削ったり穴あけたり…
さながらこどもの代わりに夏休みの 『自由研究』 に没頭するパパみたいだ (笑)
ジッと耐えていたが、たまらず訊いた。
「それなに?」

「サイクロン掃除機♪」
「……(いらない。)」
 

今夜からまたオット君とふたり
少しごぉぢゃすな刺身盛り合わせと発泡酒を買ってきた。
レジでお金を払うときになって、お金が足りないことに気がついた。
さっきまで近くにいたのにィ…オット君ったらどこをほっつき歩いてンのよッ!
「お連れ様が見えないんですか?」 と訊かれ
「はい、くそオヤジ、肝心のときにいなくて、どーでもよくなったころに出てきやがるンです…」 
すると後ろに並んでたオバちゃんが
「そうよォ、どこでもそうよ。ホントに男はしょうがない…ねェ」 と同情してくれたが、お金が足ンなきゃどーしよーもないんでウーロン茶もナタデココも返品した。
袋に詰め始めたとき…でてきやがった。

ホントに男はしょーがないねェ

ホントに男は

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 ポンタが名古屋に帰ってった…。
あっという間だった…そんな気がする。 (いつものことだけど)

 オット君は、またなにか新しい遊び?を見つけたらしく 『100均』 で進入禁止に使うような黄色い円錐やら、丸いくずかごやらを買ってきて削ったり穴あけたり…
さながらこどもの代わりに夏休みの 『自由研究』 に没頭するパパみたいだ (笑)
ジッと耐えていたが、たまらず訊いた。
「それなに?」

「サイクロン掃除機♪」
「……(いらない。)」
 

今夜からまたオット君とふたり
少しごぉぢゃすな刺身盛り合わせと発泡酒を買ってきた。
レジでお金を払うときになって、お金が足りないことに気がついた。
さっきまで近くにいたのにィ…オット君ったらどこをほっつき歩いてンのよッ!
「お連れ様が見えないんですか?」 と訊かれ
「はい、くそオヤジ、肝心のときにいなくて、どーでもよくなったころに出てきやがるンです…」 
すると後ろに並んでたオバちゃんが
「そうよォ、どこでもそうよ。ホントに男はしょうがない…ねェ」 と同情してくれたが、お金が足ンなきゃどーしよーもないんでウーロン茶もナタデココも返品した。
袋に詰め始めたとき…でてきやがった。

ホントに男はしょーがないねェ

あ”〜〜七夕

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 朝から強烈な熱波の下、オット君は物置の片付けを始めた。

なぜに今なの? と不思議に思ってたところに、台所に水を飲みにきて 
「ネズミのフンがスゴイ!」 と、息を切らしながら報告した (^_^;)
物置っつっても、リッパなもんじゃなく、ただのスチール製のヤツ

 少しづつ買い足していく 『工具』 の置き場所を確保するために片しはじめたことぐらいすぐにわかったけど
トイレットペーパーやティッシュなど奥に突っ込むのはやめてくださいッ!
足元に草刈り機なんか、怖いものがあって奥に行かれないんです!
だから、危険なもの、進行を阻害するものは蹴散らしてティッシュを取ることになっちゃうんです。
「せっかく片しても、すぐに散らかすッ!」 とか言って怒るまえに、もっと脳トレしてください。
どこにしまえば横着夫人が凶暴にならずに、散らかさずスンナリ取り出すことができるか…。

 
 今夜の七夕踊りの警護に会社が用意したお揃いのTシャツ着てオット君が昼前に出かけていった。
ディフェンディングチャンピオンのオット君会社連は 『とり』 で、スタートは一番遅い7時半。
踊りを見てからポンタと飲みに行くことにしてたけど…ムチャクチャ暑いんでめんどくさくなってきた。
かつをの刺身かなんか買ってきて家で飲むか? と訊くと
「せっかくだから見てみたい」 ポンタは一度も見たことないんだと

暑いな……行きは歩きで、帰りはタクシーで帰ってくるか…。
(タクシー代、おごってくれないかな、ポンタ)

あ”〜〜七夕

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 朝から強烈な熱波の下、オット君は物置の片付けを始めた。

なぜに今なの? と不思議に思ってたところに、台所に水を飲みにきて 
「ネズミのフンがスゴイ!」 と、息を切らしながら報告した (^_^;)
物置っつっても、リッパなもんじゃなく、ただのスチール製のヤツ

 少しづつ買い足していく 『工具』 の置き場所を確保するために片しはじめたことぐらいすぐにわかったけど
トイレットペーパーやティッシュなど奥に突っ込むのはやめてくださいッ!
足元に草刈り機なんか、怖いものがあって奥に行かれないんです!
だから、危険なもの、進行を阻害するものは蹴散らしてティッシュを取ることになっちゃうんです。
「せっかく片しても、すぐに散らかすッ!」 とか言って怒るまえに、もっと脳トレしてください。
どこにしまえば横着夫人が凶暴にならずに、散らかさずスンナリ取り出すことができるか…。

 
 今夜の七夕踊りの警護に会社が用意したお揃いのTシャツ着てオット君が昼前に出かけていった。
ディフェンディングチャンピオンのオット君会社連は 『とり』 で、スタートは一番遅い7時半。
踊りを見てからポンタと飲みに行くことにしてたけど…ムチャクチャ暑いんでめんどくさくなってきた。
かつをの刺身かなんか買ってきて家で飲むか? と訊くと
「せっかくだから見てみたい」 ポンタは一度も見たことないんだと

暑いな……行きは歩きで、帰りはタクシーで帰ってくるか…。
(タクシー代、おごってくれないかな、ポンタ)

パワフルなのはババ達なのだ

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 最近どーも人の話に集中できないことが多い。
うっかりすると、寝てしまいそうになる。
(興味のない話だからか…)

卓球してきた。 このクッソ暑い時期だけ (8月いっぱい) 休みにしようよ。 と提案したのに7対1で負けた。
ババらは暑さを感じないんだろか
ブラジャーもパンツもビショビショになるほど汗かくんだけど、ババらは案外ケロっとしてるんだヨ。
暑さを感じないからババらは熱中症になったりするんじゃないのかな
※卓球メンバーの中で50代は、私ひとり  勝ち目ない。

終って、靴を履き替えてると70にならんとしてる猛ババが近寄ってきて、並んで靴を履き替えるところだった。
あたしゃ、汗ダラダラで一刻も早く帰りたい思いでいると、猛ババが話し始めた…家庭のこと
娘 (40代) の家族と同居してるが、娘は自分の食事の用意はしてくれない。
とか…そんな話
(ぽちこの家族と同居するようなもんか…そりゃムリだ)
でも二十歳になる男孫がとても気ィ使ってくれて、彼がいるからそれでやっていけるのかもしれない。 とか

マブタが重たくなってくる。
疲れて、汗ダクで気持ち悪くて、早く帰りたいのに

ババって、ホンモノのババってみんな、とぉ〜〜ってもパワフルなのだ。

あしたからM原の七夕

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 M原の 『七夕』 があしたから始まる。
七夕飾りはかなりショボイが、銀行や企業の有志の阿波踊り…というかヨサコイというか
そういう踊りが力強くてキレがよくて、とってもすばらしいのだ。
(一度しか見たことないけど)

 今年は、オット君の会社の 『連』 の警備係?とかで、オット君が連について歩くのだそうダ (笑)
「ほらほら、そこ…どいて…あぶないよ、ぶつかるからネ」 とか、言ってサ
※ ちなみに、毎年 『優勝』 してるらしい。
ぽちこと仲良しのいっちゃん (某金融会社) も踊るそうで、見に行きたい…けど
ポンタは行かないだろな
カレと一緒に見に行けたら、夕飯は駅前で済ませられるのに
そうだ! 訊いてみよう
「ポンタぁ〜〜〜、土曜日の夜、七夕踊りィ見に行こーよォ」

「…うん…」← 気乗りしない返事
「その帰りに焼き鳥屋で飲もうヨ〜〜〜ォ♪」

「いいねェ〜〜オッケェ〜〜♪」  やったネ d(^0^)b

※七夕飾りは日本一ショボいと思うのに、「この飾りを毎年、仙台の七夕に回してやってる」 と確信してるおバカがいる。

絶望的な近未来

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 会社の帰りに買ってきたらしい直径20cmぐらいの金属の 『メンコ』 みたいのをいじくってるオット君。
「それ、なにに使うの?」 
訊かなきゃいいのに…つい訊いちゃうンだ 

「これ? (ノコギリで) 切る時に真っ直ぐに切れるようにするヤツ」
やっぱ、マジなんだ。
本気で 『作業小屋』 を作る気なんだ。 すると
「ノコギリ、買ってくれるって言ったよね?」
そんなこと言ったっけ?なんて言うと、きっと噛みつくンで…っていうか、記憶にない!
「(たかが) ノコギリでしょ?」 と、私
ンなもな5〜6000円で買えるでしょ? どうして確認するんだヨ? (かなり不安)
「そーだよ、ノコギリ…10万ぐらい」
え”〜〜ッ!マジでェェェェェ
値段を聞いて、その上で私がOKとか言ったのォォォ?
ただただ驚いて、コトバが出ないわたしに
「買ってくれるって言ったんだからねッ! ねッ!」
…返事できない…なんて言ったらいいの
「買ってもいい」とか言ったとしたら、それはボーナスもらってすぐだよ。
あたまが『フェスティバル』になってたときだよ。
影も形もなくなった今、10万なんて、つらいよ

10万円のノコギリ買ったとして、材木も買うんでしょ?
ノコギリと板があれば…それだけあれば小屋が建つの?
っていうか、材木代は自分でなんとかするの?
いやいや、それ以上訊くまいッ

もしかしたら、お盆休みを使って 『小屋』 を建てようとしてるのか?
9日間、3度のメシ食って家にいるっつのか? (゚〇゚;)

歓迎ポンタさま

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 :「今から帰るから…」: と、ポンタから電話

今から帰る…って? 帰ってくるのはあしたじゃないの?
「デキモン (大腸ポリープ) 取ったの?」
:「きのう取って、病院に1泊したんで今からそっちに帰るンだよ」:
たしかに24日に取って、25日に帰るって言ったと思ったのになァ

 ポンタがきょう帰ってくるんだってサ! とぽちこに言うと
「へぇ〜、ンじゃ今夜 (のオカズ) はコロッケだネ♪」 だと。
イヤだ、コロッケなんか作りたくないッ! こンのクッソ暑いのに
25個 (なぜかいつも24〜5個作るの) も揚げたあとは油あたりっつの?食欲なくなっちゃうのサ。
入るのはビールだけ (^^;)
ウチの 『おふくろの味』 ってコロッケかい
ポンタ、(コロッケに) 期待してっかなァ

冷製パスタの予定なんだけど
それと、ジャガイモがいっぱいあるんで 『ビジソワーズ♪』 も作ろう。これは、ポンタ歓迎のイミで

箸つかって弁当をハンドルの上にのせて食べながら運転してるトラックの運ちゃん!
ケータイで喋りながら運転するよりも危険だろ!
箸使うな!手で食え……もとい、運転中に食うな!!