『医者に殺されないための47の…』 っていう本、知ってる?
この本にいたくココロゆさぶられたオット君
フタコト目には、
「検査、検査って、放射線を浴びて…検査するから病気になるんだよ。」
たしかに、そーゆーこともあるんだろな…と思うこともある。
が、
(ツレが無職になった今) 高額な人間ドックなんぞ受ける気はないが、市の健康診断は受けるつもりでいる。
左の端をちぎられた印刷物が、放り投げられた感じでテーブルの上に広がっていた。
市からの、健康診断の年間計画みたいなヤツだ。
よくみれば、オット君とわたしの…同じものが2枚。
「どうして、名前をちぎるのよ!」 と私
※住所、氏名は個人情報保護を考えて、捨てるときはいつも消したり切ったりする。
「え?要るの?」
な〜〜に言ってンのよッ! あたしゃアンタと同じ考えじゃないよ!
病気にはなりたくないし、医者も保健センターも信頼してるんだよ!
検査して病気になるなんて考えてもいないし、ガンのタネなんてだれでも持ってる…って言われても、見つかったら怖いし、やっぱり取ってほしい!
オット君は、抗がん剤治療もイミがないって言うンだよ。
もしもガンの宣告を受けたら
「そうですか…わかりました。抗がん剤治療は受けません。このまま放置しといてください。」 とか冷静に言えるんだろうか。
ンでもって、ナンヶ月か…ナン年後かに訪れる死までを心穏やかに迎えられると思ってるんだろか?
…ま、どーでもいっかぁ (^_^;)