月別アーカイブ: 2008年4月

ぽちこぉぉぉぉぉぉぉぉ

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 夕食後…いつものようにオット君とわたし、『くの字』 になって居眠りこいていた。

何時ごろだろ?
ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ・・・
お風呂のお湯がたまったヨ♪ の合図が鳴った (???)
オット君に 「(お風呂の) お湯出した?」 と訊いた
「$●£¢◎*・・・せんッ」
「うん?なんてった?」
「オレはァ〜あ、出してませェんッッ!!」
…あ、そ…気のせいか…
と、再び爆睡モード

「なんだぁぁぁぁぁ!!!お湯があふれてるぅぅぅぅ!!!」
???え? ンじゃ…さっきのアレ、ホントだったんだ
ン?じゃなによ
あれから1時間以上経ってるはずだよ  騒ぎに気がついたか

ダダダダ・・・とぽちこが降りてきた。
「アンタかいッ!(お湯出して忘れてたのはッ!)」 クッソ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ

バツの悪そうな顔はしてても決して謝らないぽちこは (謝っても怒りは治まらないが) そそくさお風呂に入った。
クッソー、せめてこれ以上お湯出すな! 湯船のお湯で顔も体も洗えよ
それよりまず、湯船につかるな…っていうか、
ぽちこは今夜は 『湯船に浸かるな!』 とヒソカニ念じていた。

続いてオット君がお風呂に入った。
「お湯が出ねェ〜〜〜!!」

ありゃ、そういえば台所のお湯も出ない!ガスも火が点かない 
お湯を出しすぎて釜が壊れたんだ!
ぽちこのやろぉぉぉぉぉぉぉぉ(憤怒)
あんな極悪ボンクラ娘がまったりお湯に浸かって、このわたしがお風呂に入れないって…どーゆーこったいッ
台所で深夜大声張り上げひたすら娘をののしる私
懐中電灯持って、外のメーター点検するオット君

「出るよ。」
ホントだ…出た♪

お湯の深さは20cm、ぽちこへの憤りは増幅する一方。

ぽちこぉぉぉぉぉぉぉぉ

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 夕食後…いつものようにオット君とわたし、『くの字』 になって居眠りこいていた。

何時ごろだろ?
ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ・・・
お風呂のお湯がたまったヨ♪ の合図が鳴った (???)
オット君に 「(お風呂の) お湯出した?」 と訊いた
「$●£¢◎*・・・せんッ」
「うん?なんてった?」
「オレはァ〜あ、出してませェんッッ!!」
…あ、そ…気のせいか…
と、再び爆睡モード

「なんだぁぁぁぁぁ!!!お湯があふれてるぅぅぅぅ!!!」
???え? ンじゃ…さっきのアレ、ホントだったんだ
ン?じゃなによ
あれから1時間以上経ってるはずだよ  騒ぎに気がついたか

ダダダダ・・・とぽちこが降りてきた。
「アンタかいッ!(お湯出して忘れてたのはッ!)」 クッソ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ

バツの悪そうな顔はしてても決して謝らないぽちこは (謝っても怒りは治まらないが) そそくさお風呂に入った。
クッソー、せめてこれ以上お湯出すな! 湯船のお湯で顔も体も洗えよ
それよりまず、湯船につかるな…っていうか、
ぽちこは今夜は 『湯船に浸かるな!』 とヒソカニ念じていた。

続いてオット君がお風呂に入った。
「お湯が出ねェ〜〜〜!!」

ありゃ、そういえば台所のお湯も出ない!ガスも火が点かない 
お湯を出しすぎて釜が壊れたんだ!
ぽちこのやろぉぉぉぉぉぉぉぉ(憤怒)
あんな極悪ボンクラ娘がまったりお湯に浸かって、このわたしがお風呂に入れないって…どーゆーこったいッ
台所で深夜大声張り上げひたすら娘をののしる私
懐中電灯持って、外のメーター点検するオット君

「出るよ。」
ホントだ…出た♪

お湯の深さは20cm、ぽちこへの憤りは増幅する一方。

復活しやした♪

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 ずいぶんと長い間お休みしましたが、やっと復活することにしました。
おかげさまでポンタの病状もだいぶよくなり、あと数日で退院ということになりました。
メールやお手紙やお電話でお見舞いや励ましてくださった皆様には、この場をお借りして厚く御礼申し上げますm(__)m

 2〜3度名古屋を往復していて、じつはネタ満載だったんですよ。
名古屋の人の多くが (オジサン、オバサン限定?) 人懐っこいと感じました。
なにしろ突然話しかけてくるんですよ (^^;)
バスに乗っても、『モーニング』 目当てに喫茶店に行っても
「息子が病気になって入院したンで、千葉県から来た…」 というと、そりゃあ同情してくれるンだワ
バスに乗ってるときなんか、オバサン?(お婆さんだな) 病状やら原因やら根掘り葉掘り訊くもんだから、危うく降り損なうとこだったワ。
喫茶店では、わたしの横に座り込んだオバサン
息子のアパート…キッチンが狭くてなんにも作れない…とか言うと、
「そりゃ気の毒に」って、『モーニング』 につけるモノだろう…オレンジやクッキーをゴッソリくれた。

 病院とアパートの往復に疲労困憊
ちっちゃなちっちゃなキッチンでは、まな板を使うスペースさえなくて…っていうか、名古屋の細かい分別ゴミを考えると、つい外食に走ってしまう。
弁当の少しでもおいしい店を探す。 見つけた♪(-_^)b

 病院を出て地下鉄に向かって歩いてるとき、10代と思われるオジョーちゃんが話しかけてきた。
「どなたかご家族の方がご病気なんですか?」
大きなスーツケースを引きずってるオバサンが珍しかったのかもしれないが
10代のオネーちゃんがサ、どなたかご家族の方がご病気…ぽちこにゃ、どこを押しても出てこないコトバだワ
今から千葉に帰る…というと、「私も名古屋駅に行くから、よかったらご一緒しましょう」 と言って、電車の中でいろいろ話した。
この労災病院の看護学校を受験するつもりなんだと♪
彼女ならきっと優しいいい助産士サンになれると思うワ

 連休はオット君に名古屋に行ってもらうことになっていたけど…(笑)
『退院間近』 が聞かれるようになり、さてどうしたもんか

『えにっき』 を復活しましたが、これがなかなかヤル気おきなくてねェ
長いこと休んだ日記を再開するって…なんか「ダイエット」に似てる気がするデスよ。
あしたにしよう…きょうはちょっと忙しい…あぁ、時間がない…疲れてるし
みたいな (^^;)
これからは毎日じゃなくて…あのォ、ネタがあるときだけ書くことにします (^^;)