何度呼んでも、いっこうに降りてこないオット君に業を煮やし、エッサこら2階まで、夕飯の支度ができたことを告げに (怒) 上がった。
霧に霞んだような6畳の一部屋
霧に咽びつつ
むずかしい顔して腕を組んだまま動かないオット君の視線をたどっていくと・・・
霧じゃないヨ、ケムリだヨ!
タバコの煙ィ〜?オット君の左の指には半分ほどに小さくなったタバコが挟まれているが
あっらァ〜〜(◎_◎) パソコンもタバコを吸うのかねェ♪
* * * * モッワァァァァン * * *
オット君のパソコンが紫煙を吐いているではないか
(そりゃ、カタマルわなァ)