ポンタは11時の 『ビュー』 で名古屋に帰ってった。
布団にカバーをかけながら家の前を通過するポンタの 『ビュー』 を見送った。
「あとで米送っといて♪」 (ったく、ウチは農家じゃねッつの)
それでも、少しでもお金遣わないで済むように・・・って、2〜3キロの米とハミガキだのの消耗品を送った。
「◎ちゃん (オット君の会社の仲間) がウナギがうまい店って教えてくれたとこに行ってみよー♪」 とウナギを食べに行った。
うな重一人前1500円と、リーズナヴー♪
「おまちどーさまーぁ」 (◎_◎) 早ッ 待ったのは10分程度!
『・・・ (-“-;)』 『・・・ (-“-;)』
なにこれッ? しょっぱい! かたい! なによりタレが不味い!
スーパーのウナギのほうがまだマシかも
もしかして、スーパーのウナギ?
でもってタレだけ 『自家製』?
肝吸いはどうやって作ったンだろ? (ウナギがこんなに不味いンだから、やめとくのが賢明)
オット君、飲んだ!
「どう?」
「・・・(((>_<")))」
帰りの車ン中でオット君は
「◎ちゃん、いいもの食ってねーなー (笑) パチンコで儲かってんだからいいもの食えってのッ (爆)」
※パチンコに強い◎ちゃんは、お小遣いナシなンだと!逆に儲けたお金を奥さんにあげてるそーな!