ゆうべ、オット君お風呂からでて、二階に行く直前
「オレ、朝3時でもご飯食える!」 って言い残し上がって行った (ーー;)
朝、3時ごろ オット君の目覚ましが鳴った。
(ほー3時かァ、3時半かァ・・・4時になったら起きて見送ってやろー♪)
目覚ましが鳴って目が覚めた!っていうかポンタの足音で目が覚めた。
※ すでにオット君の布団は冷たくなっていた。
ぽちこはきょう、学校から紹介された会社に面接、入社試験を受けに行った♪
その会社というのは東京千代田区・・・。
オット君はぽちこが東京の会社に就職するのをヨシとしていないようす。
ぽちことて、スズメの涙ほどの初任給で東京の高い家賃払って光熱費・・・云々でOL生活が楽しいハズなどないこと百も承知なので、家から通勤したいキモチでいるが、就職先がないしィ
「ぽちこはどっかアパートを借りて、貧しくてもひとりで暮らしてくれたほうがあたしゃありがたいヨ!帰りが遅いって、喚きたてられることもないしサ、この家にも平和がやってくるってもんだー」 そう言ってオット君を見ると
カレは向こうを向いたまま固まっていた (笑)
ただ、ただ、かあさんは内定がとれるのを祈るのみですタイ