危機一髪?

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 生ゴミがいっぱい詰まったゴミ袋を上がり框に置いて、二階の各部屋からクズカゴを集め、ゴミ袋に入れていく・・・火・木・土の恒例

以前は土曜日だけはオット君がレイコを散歩させる 『ついで』 に持ってってくれたもんだが、最近じゃ早朝から鳥見に行っちゃってゴミ出しなんかほとんどアテにできなくなっていた。

きょうはあいにくの雨だし、数日後に迫った甥っ子の結婚披露宴に出席するには (あの年齢には似合わない) 『ロン毛』 になってるんで床屋に行くことにした・・・。

というわけで、ひさしぶりにオット君がゴミ出しに♪
ゴミの袋を縛ろうとしてる、そのとき

【オット君は見た!!】

「なに!これェ (◎_◎) この袋ー、オレのダイジなものジャン (怒)
ッタクゥ〜〜ッ、オレの部屋のものいじらないでくれるゥ〜 油断も隙もあったもんじゃない(プゥ)」

(ーー;) クシャクシャの紙袋にゴチャゴチャ入った 【ブツ】 わたしにゃゴミにしか見えんかったワイ!!

よォ〜〜ッし、オット君の席の横 (出窓) にある (ガラクタ=大切)武富士のティッシュだのドライバーだの、洟かんだティッシュだのタバコの空き箱だの・・・みィ〜んな紙袋に入れてお届けします♪