注射したゾ

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 インフルエンザの予防注射をしてきた。
「(ワクチンが)残り少なくなってきたとこだったの、間に合ってよかった。」 とT医院妻 (看護婦) が言ってくれた。

血圧、体温を測って…腕をまくるンだが…袖があがらない
ク: 「肩でもいいですか?ってか、肩は痛いンですか?」
T医師: 「(^_^) どーでしょー」 (ミスターみたいな)
肩は痛そうなんで、むりやり袖を上げて

部位をアルコールで拭いた とたん思い出した!
(そうだ!伊東家の食卓でやってたアレ…注射するところを指先でギューと押す…アレ♪)

ク: 「ちょっと待ってください。 (ギュー)」
T医師: 「この爪跡のところでいいですね♪ (注射刺す)」
ク: 「おォ〜〜痛くないィ♪……!いててて」
(針は痛くなかったが、ワクチンが入るときが痛かった)

会計窓口では
 「10500円です」 
「えッ?(ポンタと二人分にしちゃ高いし、なんだそのハンパな500円は?消費税か?)」
「先月のぽちこちゃんの分、まだいただいてないンですヨ(汗)」

かれこれ1ヶ月過ぎてる…。
コッチに払わせるつもりのぽちこもぽちこだが、T医院も…ノンキだ