「わさびのお鮨が食べられるようになったら廻らない鮨屋に連れてってやるヨ♪
まァなー、鮨屋のカウンターで 『サビ抜きでトロぉ』 なんて注文するガキなんかハッ倒したくなるもんなァ」
ナニゲにそうポンタに言った。
「え”? オレ食えるよ!サビ抜きなんかもう食べないよ!ンじゃ今夜行きたい♪」
焦った…オット君に相談
「しかたないヨ、お正月になっちゃうとネタが落ちるかもしれないし…ンじゃ今夜行こ」
財布に○万円入れて、某鮨屋に入った。
イスに座るよりも先に、小声で大将に
「すいません、持ち金○万円なんですよォ、3人これでお願いします。オーバーする前にストップ!してください」
「はい♪わかりました。」
恥をしのんで言ってよかったァ!これで安心して呑める、食える (^^;)
鮨屋と美容院は、まず先に値段の交渉しないとゼッタイ落ち着かないヨ。
帰りはポンタが運転するっつーんで、オット君安心して大ヨッパ。
そのままお風呂にも入らないで寝やがった!