好意?善意?押しつけ?

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 何気なく洗濯機をのぞいたら、水が黒くなって廻ってた。(汗)

「だれか黒っぽいもの…入れた?」 朝食中の3人に訊いた。
ぽちこ 「入れてないッスよ」 (小力風)
オット君 「オレ…白!パンツもシャツもブラジャーも♪」 
朝っぱらからこんなテンションの高いヤツなんかシカト

ポンタ 「あッ!オレ…黒いジャケット入れた」

さいわい、白っぽいものは数枚のバスタオルだけだったンで、かあさんキレずにポンタに教えた。
「色の濃いものは 『色落ちするもの』 と思って、濃い色のものだけで別に洗わないと…」
「ゴメン うん、わかった!」

オ 「オレが (洗濯機に) 入れたのは白いパンツと白いシャツと…」
まだ言ってる  (カモメの水兵さんかッ)
ク 「アンタのは、シミが目立たないようなグレーばっかなのッ!」
オ 「それから白いブラジャーと・・・」  
 (-“-;)

 昨日の夕方、生ワカメをお隣 (82歳未亡人) にホンの少しだけおすそ分けした。
けさ、2個のズワイガニのカニ缶持ってきた。
お隣にとって、モノをもらうことは、ありがた迷惑なのかもしれない…が…。

オット君は 「これ、高そうだよね♪」 と言うが
『義理チョコ』 の値段がネットで検索できる… (^^;)