70代

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 今回ほどオット君の 『喫煙』 が心配になったことはない。
っていうか、今までは心配じゃなくて 『不快』 だったの。

悩殺ボイスのS水センセ 
※声はとってもいいのに、なぜか声が小さい (◎_◎)
何度も聞き返してしまう・・・ンで、 『ささやきセンセ』 と呼ぶことにした。
私の診断なんざ、要するに
「運動して、間食をやめろ!」 ということで、終った。
当たり前だネ

 ささやきセンセはオット君の喫煙が心配だ。と私の診断結果のときそういった。
「このまま吸い続けたら半年後に死んでもおかしくない・・・とか脅かしてもらえませんか?」
すると
「その手はダメ!!半年経って死ななかったら 『ほら、大丈夫だ♪』 ってことになって、今まで以上に吸います」
家族がしつこく、本人が怒ってもしつこく辞めるように言い続けるしかないです。」

一緒に診断結果を聞いてるときもオット君はヘラヘラ&イライラ (早く吸いたい)
表情は 『オレは60代まで生きりゃ御の字だ』 そんな感じ
ささやきセンセは 「肺年齢は70代です」 といった。
ショック!!
オット君は?
表情が読めない! 平静を装っているのか、顔に出したら強制的にやめさせられる事を恐れてるのか・・・

帰り道
「禁煙したら車買ってやるよ♪」 かなり譲歩というか、ムリしてそういった。
アホなオトナはモノで釣るしかない
「車はどっちみち買わなきゃなんねだろッ! カメラがほしい」

バカッタレ〜〜〜ッ!
肺年齢70代のヨロヨロ爺がカメラ買って、どこに行けるっつんだよッ!!