『昭和洋裁倶楽部』　（書くたび名前が変わる）　に行ってきた。
※　パジャマはまだ完成しない。

「きょうは、少し早く終らせて　『お茶』　しましょう♪」　と会長サンが言った。
お茶？　お茶…って、お茶飲むの？　どこで？
まさか　忘年会？　平均年齢63歳強ババの忘年会？　（((￣д￣))）さむッ

3時を少し回ったところで　「そろそろ…はじめましょうかァ〜」　と、また会長サン
声のする方を見ると、テーブルの上にA4サイズに切った包装紙に、センベイやクッキーが載って、お茶が配られていた。
…４☆年前の小学校を卒業するときを思い出したよ　(^^;)
で、センパイ婆さんたちが喋る　喋る　喋る
クチにセンベイ入れて喋るから飛ばす　飛ばす

「…で、どうします？　新年会」
げッ　(ﾟ〇ﾟ;)　新年会だとぉぉぉぉぉぉ
「○鮨は？」　す、鮨屋ぁぁぁ？　「○鮨もいいけど、K岡がいいと思わない？」
げッ！！！K岡ぁぁぁぁぁぁぁ
K岡っつったら、オット君会社の会長が贔屓にしてるとか言う、門しか見たことがない…あの高級料亭かいッ！
なんなんだよ、このババたちゃ　（そんな金持ちそうには見えないんだが…）
っていうか、どこだろーと、あたしゃあんまり気が進まないだワ

「新年会って言ってもみんなでお昼食べてくるだけだから…めんどくさがらないで　（笑）」　と、いつも物静かなAさんが囁くように言って笑った。

顔に出たのか？　
ポーカーフェイスをマスターしたと思ったのに　
まだまだだな　
ちなみにK岡は経営方針を変えて1000円ランチを始めたそうな　（笑）