病気になったオット君

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 「うッ…きもち悪ィィィ…○ェェェ」
と、ひと呻きしてトイレに駆け込んだオット君
数分して戻って…再び、「うッ…うッ…」 とティッシュを口にあて 「○ェェェ」
「ダメ〜〜〜ッ!!吐くんならトイレに行ってェェ」 こっちも絶叫
気持ち悪いんなら、治まるまで戻ってくンな

バタバタお風呂に入ってバタバタ布団に入った。

 今朝
「う”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、胃が痛ェェェェ」
「どぉお?会社…行ける?休む?」
「行く…………………………休む」
(゚〇゚;)何年ぶりだろ? オット君が体調崩して会社を休むのは

「風邪で年休とるくらいつまんねーこたねェ!年休は遊ぶためにとるもんだ!」 と豪語していたヤツが
悔しいんだろな (笑)
T医院に予約の電話入れたら 『受付時間は10時50分』 
時間になるまで待ってられない

 卓球に行った。
休憩時間が10時40分だったので、『起きた?』 ってメールした。
返信は 『はい』  

帰ってきて、二階に上がってみたがオット君の布団はからっぽ
T医院に行ってみると 「点滴」 の最中
「どう?痛みはひいた? (原因は) なんだって? 熱は?」

「ッるっせー! (返事するのが) めんどくせー」
そそくさ帰る。
受付に寄って
「すいません、お世話になります (^^;) テキトーにやってください。」 って、挨拶?して帰ってきた。
小1時間ほどして、死相のオット君が帰ってきた。

「ウィルス性胃腸炎かもしれないって。」 と、言い残し二階へあがってった。
生まれて初めての点滴で重症患者気分かもしれない。 そっとしとこ (笑)