来週、久し振りに海外出張のオット君。

ゆうべ、引き出しをガタガタ…「ない　ない」　つぶやきながら探し物をしていた。
（オット君って、探し物を見つけるのがウマい）
なにを探してるかわからないけど、どうせ私と違ってすぐに見つけるだろうと、台所仕事をしながら眺めていた。
「ない！　ない！パスポートがない！」
え？パスポートかよッ！

ほどなくして、赤いパスポートを手に、なにごともなかったようにどこかに消えた。

「キンメダイと白菜のブレゼ」　の下ごしらえができた♪
次にキンメに切れ目を入れて…小麦粉を振っとかなくちゃ
冷蔵庫の中に…キンメが……ない！
マイバッグの中にもない！！

あ”〜〜ッ！三枚におろしてもらって、そのまま受け取らないで帰ってきちゃったんだ！！
ヤバイ
オット君に事情を話すと　「こんな時間だよッ！！もうないンじゃないのッ！？」
そりゃ怒るわな
でも、今夜食うもんがないんだヨ。あれを取りに行かなきゃ…

怒りを抑えて車を出してくれた　（m(__)m）
昼間、三枚に下ろしてって頼んで、そのまま帰っちゃったんですゥ、すいません。取りにきましたァ〜〜。
「あ、それなら売っちゃったヨ。でもまだあるから、待ってて…下ろしてあげるから」
夕飯は１時間ほど遅くなったけど　ヤレヤレです。
きょう、そのサカナ屋サンに行って謝ってきたッス。

「キンメの三枚下ろしを注文されたお客様、出来上がりましたので、サカナ売り場までお越し下さいマセ」　とか放送してくれると…　(^^;)

　寒い　寒い　寒い
それでも雨降りよりはズッとマシ♪

『ペインター』　をマスターできたら…と、思い一日中いじりまくってた。
できない！
ムリ！
なんでこんなにむずかしいんだッ！！

楽しもうと思って始めたのに…イライラの一日だったワ
　
　おしまい

　寒い　寒い　寒い
それでも雨降りよりはズッとマシ♪

『ペインター』　をマスターできたら…と、思い一日中いじりまくってた。
できない！
ムリ！
なんでこんなにむずかしいんだッ！！

楽しもうと思って始めたのに…イライラの一日だったワ
　
　おしまい

　夕べはムチャクチャ喉が痛くて、ツバを飲み込むのがツライ…
あまりの痛さに夜中何度も目が覚めた。

「夕べはノドが痛くて眠れなかった…」　と同情を誘ったのに
「……(;ｰ_ｰ)」　
反応がないっつか、よく言うよ〜みたいな表情、でもって無言！
どうせ
（あれほど大イビキかいといて、眠れないもねーだろ）　と思ってるんだろ！

きっとイビキかいてたろーサ
ツバ飲み込むときに痛くて目ェ覚めたのは事実なのッ！！
あ”〜〜痛ェェェェェ

　医者に行った。
たぶん風邪だろうけど、違うウィルスもらいたくないンでマスクしてった。
ノド痛ェェェェェ
オバサンが横に腰掛けた。
「いっつも混んでますよネ、ここ。」　と、オバサン
（きょうはシャベリたくないッ！）
「朝6時になるのを待って予約の電話入れるんですよォ〜、それでも　（予約が取れるのは）　11時近くですものォ〜…今日はどうされたんですか？私はおなかが痛くて…風邪なのかしらねェ」
「私はノドが痛くて…やっぱり風邪だと思うんですが…シャベルのもツライんですヨ。」
「あらァ〜、それはタイヘンですね。私はM原に引っ越してくる前は鎌倉に住んでましてネ、主人の仕事の都合で…延々」

77歳と自己紹介してくれたオバサンは、私の診察が終って、会計を待ってる間もずーーーっと鎌倉の生活や自分のカラダの痛いとこの話を聞かせてくれた。
会計がやたら遅い気がした。

　年賀ハガキを見つけた。
そういえば…　『お年玉』　の番号見てなかったな
って、当たったとしてもせーぜー　「記念切手」　が1シート
去年なんか打率ゼロだったワ。

ネットで調べてみた。
当たった♪　切手シート2枚　(^^;)
万が一…ってこともあるかもしれない♪　って、（ヒマだし）　1等2等を調べた。
やっぱりハズレ。

　布団を干した。
…が、見渡したところ、どの家も干してない…。
なんか、そーゆーときいつも　『間違ってるンだろか？』　って、少し気になるデス。
連休だからたまたま見渡した家が留守で干してなかったのかもしれないのに
たった1軒でも干してくれてたら、安心だったのに　（笑）
結局、見渡したどこの家より、ふかふかあったか布団になった♪

　ぽちこが勤め先から　「もらってきた」　って、両手にいっぱい　『SOYJOY』　抱えて帰ってきた。
田中麗奈ちゃんと豊川悦司のCMの…あれ
実は、このテの　（カロリー○イトとか）　食べ物はイマイチ手が出ない。
で、食べたことがない　（食べる気もない）

小腹減ったんでためしに　（おそるおそる）　食べてみた。

うまい♪♪
マンゴーココナツも食べてみたが、カカオオレンジが　（今ンとこ）　イチバンうまい

　数日前に婆に電話をかけたが、受話器をほったらかしてあるのか、話中でかけられなかった。
※　故障かどうか調べてもらいたくて　『１１３』　にかけたが、トーキーで　クールに　『時間外！』　と一蹴された。

きょうまた改めてかけてみた。
なにしてたんだろ…婆はハァハァ息切らしながら電話に出た。

「クリオネだよ♪」
「だれッ？」
「クリオネだよ。」
「なに？　陸？　（♂外ひ孫5歳）」
「クリオネだっつのッ！！」
「なに？　陸？」
ひ孫はほかにも2人いるだろ。公平に間違えろヨ
「陸じゃないよッ！！クリオネだって言ってんでしょーがッ！ク・リ・オ・ネ！！」

「アンタなに言ってンですかッ？わかんねッ！ったく…またあとでかけてけらいッ！」
って、切りやがった。

耳が遠いくせにめんどくせーって補聴器つけない。
たまにつけてもカタッポしかつけない。でもって、カタッポなくす。
「だれかに盗まれたから　（補聴器）　買ってけろ」　と兄に言うんだと。

「この前なんか、買ったその日だぞ！　『失くしたから買ってけろ』　って、シャラっと言うんだゾ！ナンボすっかわかってんだか　（怒）」

……つい　「ゴメン」　って謝っちゃったヨ。

　数日前に婆に電話をかけたが、受話器をほったらかしてあるのか、話中でかけられなかった。
※　故障かどうか調べてもらいたくて　『１１３』　にかけたが、トーキーで　クールに　『時間外！』　と一蹴された。

きょうまた改めてかけてみた。
なにしてたんだろ…婆はハァハァ息切らしながら電話に出た。

「クリオネだよ♪」
「だれッ？」
「クリオネだよ。」
「なに？　陸？　（♂外ひ孫5歳）」
「クリオネだっつのッ！！」
「なに？　陸？」
ひ孫はほかにも2人いるだろ。公平に間違えろヨ
「陸じゃないよッ！！クリオネだって言ってんでしょーがッ！ク・リ・オ・ネ！！」

「アンタなに言ってンですかッ？わかんねッ！ったく…またあとでかけてけらいッ！」
って、切りやがった。

耳が遠いくせにめんどくせーって補聴器つけない。
たまにつけてもカタッポしかつけない。でもって、カタッポなくす。
「だれかに盗まれたから　（補聴器）　買ってけろ」　と兄に言うんだと。

「この前なんか、買ったその日だぞ！　『失くしたから買ってけろ』　って、シャラっと言うんだゾ！ナンボすっかわかってんだか　（怒）」

……つい　「ゴメン」　って謝っちゃったヨ。

　美容院に行ってきた。

天気予報では、きょうは雪が降る…とか言ってたから
きっと美容院もデパートも空いてるだろうとフんだわけよ♪

電車は混んでた。
某駅から乗ってきた4〜5人のオバサン仲間
賑やかだ　(-“-;)
（3人以上まとまってるオバサンはゼッタイうるさい）
ipodを引っ張り出して耳に突っ込んだ。

伸びたパンチパーマのオバサン　（年齢は私ぐらい）　が
「ゼクシーって知ってる？」
「知ってる　知ってる♪　結婚相手が見つかるんだってネ♪」
（ほーほー(^^;)　テレビCMでもときどき見かけるな♪）　『ゼクシー』

「そうそう、でもそれだけじゃないわよ。出会い系みたいらしいわヨ。」
「え〜〜〜ッ！！そうなの？」
「ウチのムスメ入ってるヨ。」
「アブナイんじゃない？」
（なんだろ？　わからん）

「ところがサ、○○さんも入ってるんだってェェ！」
「えぇ〜ッ！○○さんが？見かけによらないよね。」
「なん年か前からPC教室に通ってたのよ、それで覚えたんじゃない？」
「あぁ〜そうだったの」　って、納得するか

（それって、ゼクシーじゃなくてミクシーだろがッ！）

オバサン隊は降りるまで　『ゼクシー』　で盛り上がってた。
っていうか、彼女たちは　『ゼクシー』　もとい　『ミクシー』　を、どう理解してるんだろか　（笑）

　美容院に行ってきた。

天気予報では、きょうは雪が降る…とか言ってたから
きっと美容院もデパートも空いてるだろうとフんだわけよ♪

電車は混んでた。
某駅から乗ってきた4〜5人のオバサン仲間
賑やかだ　(-“-;)
（3人以上まとまってるオバサンはゼッタイうるさい）
ipodを引っ張り出して耳に突っ込んだ。

伸びたパンチパーマのオバサン　（年齢は私ぐらい）　が
「ゼクシーって知ってる？」
「知ってる　知ってる♪　結婚相手が見つかるんだってネ♪」
（ほーほー(^^;)　テレビCMでもときどき見かけるな♪）　『ゼクシー』

「そうそう、でもそれだけじゃないわよ。出会い系みたいらしいわヨ。」
「え〜〜〜ッ！！そうなの？」
「ウチのムスメ入ってるヨ。」
「アブナイんじゃない？」
（なんだろ？　わからん）

「ところがサ、○○さんも入ってるんだってェェ！」
「えぇ〜ッ！○○さんが？見かけによらないよね。」
「なん年か前からPC教室に通ってたのよ、それで覚えたんじゃない？」
「あぁ〜そうだったの」　って、納得するか

（それって、ゼクシーじゃなくてミクシーだろがッ！）

オバサン隊は降りるまで　『ゼクシー』　で盛り上がってた。
っていうか、彼女たちは　『ゼクシー』　もとい　『ミクシー』　を、どう理解してるんだろか　（笑）

　卓球に行ってきた。

休憩時間にお茶を飲みながらいつもの世間話
スポーツシャツが知り合いから安く買えるんだけど、いらない？とN夫人が言うが、
実物見ないと…
「じゃ、次回、卓球が終ったらウチにこない？」「行く行く」
今回は歯医者に行くから…と途中でN夫人は帰ってった。

「クリオネさんはどーやって友達つくるの？」　と、M夫人
(◎_◎)
友達って…いつの間にかできてるんじゃないの
卓球だとか…趣味のサークル仲間とお茶したり
食事に行ったり…
あらためて　『友達の作り方』　なんて考えたこともないヨ

「わたし、友達いないんですよ。」
「って言ったってひとりやふたりはいるでしょ♪」
「ううん、ひとりもいないの。」
はァ〜〜！？　まさか？
「お友達と食事に行ったり買い物に行ったりしないの？」
「うん」
「じゃ外食しないの？」
「うん」
「一年中毎日家で作って食べてるの？ご主人とふたりで？」
「うん」
「ご主人は外食しないの？」
「しない！毎日ふたりで食べるの」
「楽しいの？」
「うん♪おしゃべりしまくりヨ♪」
「うっそ〜〜、会話があるの？」
「あるヨ、夫婦だもん、あたりまえじゃない♪クリオネさんちにはないの？」
「ないヨ、あたりまえジャン。あったとしたらせーぜー　（おかずが）　辛いの、しょっぱいの…ぐらいだよ。」
「うっそ〜〜〜！！信じられない。」

なに言っとんじゃ！　年から年中ジジババ顔つき合わせて　『おしゃべりしまくり』　のほうがよっぽど信じられんワ。

散歩も買い物も、お風呂とトイレ以外はズ〜〜〜〜ッとふたり一緒だ。と
幸せそうに話してた。
ンじゃ、友達の作り方なんか聞くこたないジャン