ネコ界

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 きょうもときどき小雨が降ったりして、寒い。

ストーブの上のオット君の工具?を下ろし、コンセントを差し込んだ。
スイッチを入れた! ドキドキ
実は、ここ数年ストーブの 『初点火』 ンときは爆発するんじゃないか…とドキドキもんなのダ。
別にイミはない!
ただ二十ン年も (だまし だまし) 使っているから…

ちゃんと点火・燃焼した♪

ソファーに横になって毛布をかぶる (午睡モード)
なかなか足が暖まらない。
ほんの数分ウトウトしたらしいが、インターフォンで起こされた。
「エ○バの証人の○○ (♂) ですが、○△□シノゴノ…」
イラッ (怒) 「いりませんッ!」  
商売してるンじゃないのに、布教連中がくると、なぜかいつもそう言ってしまう (^^;)
…せっかく足があったまったのに…なにがエ○バだ!
わしゃカミもホトケも信じないんじゃッ!!
もう寝られんだろがッ! この疫病神がッ!

コーヒーを飲みすぎたんだろか…トイレが近い 
(年のせいって、忠告はいらないから)
リンゴを剥いてると、赤んぼの泣き声が聞こえる???
いや 赤んぼじゃない

ネコだ! ヲイヲイ、真ッ昼間っからデートかいッ! 
窓から覗くと、どっちも灰色の二匹ネコがウチの駐車場で背中を丸くして爪先立ちでいがみ合っていた (笑)

そーッと、ホウキを取り…

「ッらぁぁぁぁぁぁぁ!!」 とフェンスの中から、もンのすごい怖ェ顔して怒鳴ったが、ヤツラは逃げようともしないでコッチを見ていた。
ブチッ

「こンのォォォ、クッソねこォォォォォォ!!!」 
フェンスを開けて追っかけた。(マンガ絵そのもの)

ネコら… (ネコ界の) ジョギング速度で逃げやがった!!