労働基準監督署というところ

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 8月にポンタが行った研修先から 『賃金計算書』 と印刷された1枚の文書が届いた。
すでにアッチの学校に復学して (っつか、もっぱら就職探し) いないのに

 文書には 『休業補償について』
…関係当局に相談した結果、下記のとおりお支払することが望ましい…云々…時給850円×90.5=76925円…102850円…etcだの
書かれてて、最後に
『法定補償額』 賃金の60% 61710円 
振り込み日 10月6日 と、あった。

 実は1週間ほど前にM原の 『労働基準監督署』 に行ってそれとなく?女性職員に会社の対応を話したのダ (^^;)
怒りは少しあったけど、ただ 『労基署』 の中を見てみたかったし

労: 「その会社はどこなんですか?」 と身を乗り出して私の手元の給料明細書に書かれてある会社名の小さな文字を覗き込んだ。
労: 「…K○○サービス…」
ク: 「M原の管轄じゃないから、関係ないンでしょ?」
労: 「そうですが…では、この用紙に今から説明しますから、書き込んで成田の労基署に提出してください」
と言って、サルでもブタでもわかるぐらいメチャメチャ丁寧に説明してくれた。
おかげでなんとか、ブタは理解できた♪

 用紙はもらってきたものの、なんだかめんどくさくなって、っていうか 『ユスリ』 みたいな気分になったんで捨てたのダ!
もしかしたらM原の職員が成田に連絡して会社を動かしてくれたのかもしれない。

思いがけずに大金が振り込まれることになってポンタ、狂喜乱舞 (^^;)