「水道局に　『元栓が緩んでる』　って電話して」
そういい残して出勤してったオット君。　(-“-;)　わかんねーよ

ま、とにかくそのまんま電話してみる　が、やはり伝わらない。
20分後、水道局の職員がやってきて玄関とこの四角い蓋を開けて
「ここには変わったところがありません・・・すみませんお風呂場を見せてください」
風呂場が濡れてるので、あの尿瓶？みたいなクツをそろえて差し出した。
蛇口を掴んだとたん、彼の左足がもがきだした。？？
キツイのかな　(^^;)　

「あのォ、靴下が濡れて・・・」　　ご　ごめんなさい　（中に水がたまってたらしい）

結局、オット君と電話で話してもらってやっと要領を得た職員さん
「すみません、トイレも見せてください」
ドキッ・・・Σ(￣Д￣lll)・・・・掃除しときゃよかった
ドアを開けただけで中には入らず　「はい」　って、ドアを閉めた。
（やっぱ・・・な）

その後はちゃっちゃーと終了！
靴下のつま先をひっぱってたたんで？くつを履きなおして帰ってった。

　やっと終る、正月休み・・・。

明日からオット君は会社にいくのだが、ぽちこの昼夜逆転生活は続くと思う。
オット君が出勤する前にブッ叩き起こしてくれればいいんだけど
（こんな風に書くと優しいお母さんってカンジでしょ）
私が起こすことになるとハンパじゃないんで、ぽちこの身の安全を心配してオット君が起こすンです。

なんにもしないんですよォ、ぽちこォ
お風呂の掃除ぐらいさせてもバチ当たるとも思えないんで、言ってやったよ。
そしたら　「わかった。」　って意外と素直

しかし、その掃除がメッチャクチャ早い！　(◎_◎)
でもって洗剤がすぐになくなる。
ヤツは湯船にかけて、かけまくってシャワーで流してたンだワ。
（カンベンしてヨ）　って言いたくなるのをジッと堪えた。

そうです、ホントに　『三日坊主』　でした　（落）

キレそうになる　（っつか、キレた）　
娘が半殺しにされるのを恐れたバカ父はただ黙々とお風呂掃除を買って出るんです。

もう、どーなっても知らんッ！

　あ”ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
もぉ〜〜ヤダぁぁぁぁ、正月なんかヤダぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

すみません、ネタはあるのですが書けないです！

　『福袋』　を買いにそごうに行ってきた。

目の前にそごうが見えるのに、信号が青になっても進まない。
何度青に変わっても進まない。
駐車場を待つ車が渋滞してるらしい
焦る私の横を小走りに追い越していく老若男女

「いつ着くかわかんねーヨ、下りて歩けば？」　というオット君に促され
やっと、下りる決心がついた。
下りたら、やっぱり私も小走りだヨ。　(^_^;)

とりあえず地下の食品売り場へ下りる。
『Ｋ安』　の福袋を買うんだ！
あと３ｍ・・・あぁ〜〜
あの１コで終わりだ・・・オバサン、お願い！気ィ変わって返品して〜おねがい。

・・・の思いも虚しく、最後のひとつが目の前で消えた。

もっと早く車を降りていたら買えたのに
も少し早くオット君が　「歩いた方が早いヨ」　って言ってくれたら
下の道路じゃなく高速に乗ったらもっと早くついたのに・・・

マフラーとか入った福袋を買ったけど、気分はイマイチ
オット君とポンタはヨドバ◎カメラに行った。

正面玄関の近くにしゃがんで待ってたら、銀髪の上品な老紳士がチャック全開で通り過ぎた。

　新年あけましておめでとうございます。
本年もヒマがあったらここを覗きにきてください　m(__)m

正月早々ぼやきたくないンだけどサ
正月って・・・ミョーにカッたるい。
大晦日に夜遅くまで飲んで　（年越しそばを食いっぱぐれたし）

元旦の朝、鳥見に行くものと思ってたオット君が朝寝してるし
ポンタと私の分のお雑煮ができあがったところに起きてきやがって
「あ・・・オレの分は？」

知るかッ！
フツーの朝ごはんなら、味噌汁を暖めりゃすむけど、寝てる人の分まで餅なんか焼けないだろがッ

って、また波乱の一年を予感させるような元旦の朝だった
夕方4時ごろから飲み始めた　(^^;)
オット君は日本酒　（五郎八）　
ポンタはブランデー
私はビール

「夕飯は雑煮？」　（ポンタ、お雑煮大好き♪）
「うん、でもまだおなかすかないでしょ？7時過ぎに作ろうか」　というと
横から
「オレ、ぜんぜん腹すかね〜〜」　と、オット君　(-“-;)
「夜中にラーメンとか作らないでよッ！」　
（流しを汚されるの、やなんだヨ）

「どーしてそーゆーかなッ！人が何時にナニ食ったっていいだろがッ！」

何時にナニ食ったっていいけど、お勝手を汚さないで欲しいの！
食ったら、鍋、ドンブリを洗っとけ！っつの