「ご家庭で不用になったテレビ、パソコンなど回収しております♪映らなくてもケッコーです♪」

小ぶりのトラックにオッサンがふたり…
助手席のオッサンはことのほか愛想がいい
（ゆっくり回ってるから…オバサンちの壊れたテレビ持っといで♪）　って言ってるようだ。

実は、壊れたテレビとPCが２台づつある。
ジャマで捨てたいのだが、４台も捨てるとなると２〜３万はかかるだろし
これが惜しくてなかなか廃棄処分できないでいた。
チャンス到来♪

と、思う反面
オッサンたちは家電の中の　【お金になるブツ】　だけを取ったらどこかに不法投棄するんじゃないか
ということは、環境破壊の援助？することになるンじゃないか

やっぱりやめた。
せっかくおとといから　【善良な国民】　になったんだし

　花粉症がヒドイ！！　クシャミのし過ぎでノドが痛い。
買い物に行きたくないので
「夕飯はテキトーに　（冷蔵庫の中に）　あるもので食べようヨ。」　と言うと
「テキトーって？」
「干物を焼いたり…」

「鍋！鍋！鍋！　いいッ！オレが買ってくるッ！」　って行っちゃった。
※マイバッグ持たせりゃよかった…１ポイント損した。