まただヨ

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 「こーしてグータラしてられンのもあと3日だなァ〜(笑)」 と、ポンタに言った。 
のは、きのうのこと

「・・・うん・・・ちょっと背中が痛ェんで (T医院に行って) 看てもらう」
T医院は休みだ。でも…ケータイのほうにかけたら看てくれるそうなので、そのまま出かけた。
30分ほどしてT医院から電話

「おかあさん、ちょっときてください」 
コーヒーを淹れたばかりなのに・・・ (-“-;) さめちゃうジャン と、思ったが
ただならぬ気配を感じながらT医院まで走った (時速10km)

「キキョーのようで・・・ここに穴をあけて空気を抜かなきゃいけないんで・・・労災病院に入院・・・♂*£#☆」
(【気胸】 って書くンだろ) と思った <(`ー´〃)>えへん
「・・・で、病院までは?(交通手段はどうする?)」
「私、運転できませんし、車もないし・・・」
もンのすご〜く交通の不便な場所なのだ。 しかも遠い (車で40分ぐらい)
「それじゃ 【救急車】 を呼びますね」
やった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪♪ 
「じゃ、わたしは入院に必要なものを取りに一旦帰ります」 と、家に戻った。

ヤッバイなァ〜、洗濯物は脱水が終ってないし・・・第一トイレ (大) にも行ってないヨ (-“-;)
「早く来てください!救急車がつきましたヨ!」
財布とケータイとバスタオルだのTシャツだのハブラシだのを持ってT医院へ走った (時速12km)

救急車に乗った♪
時速は40kmそこそこだが車と車の間をスルッ、スルッとすり抜けていくのはチョーいい気分♪

病院に着くと私はポンタの靴を持たされ受付のほうへ行くように指示された。
処置室の前に座らされ何枚もの書類を書かされた。
途中で悲鳴が聞こえた! ポンタの声だ!! (゚〇゚;)

4階の病室に案内された。
半分体を起こしたままの姿でポンタは鼻に管をつけられ口をあけて眠っていた。

※【自然気胸】 というそうで、これも若い男性に多い病気だそう
で、今の病気とはまったくの無関係だそうで・・・なんかなァ〜、ポンタ!いったいどーなってンだいッ!
あと3日で名古屋に戻る・・・ってときにィ!!

 と、イラっとしたが
考えてみりゃ、名古屋に戻ってすぐに 【気胸】 を起こしたら、また会社に迷惑かかるし
なによりもまた私が名古屋くんだりまで行かなきゃなんない!
そーよ!行って帰って・・・ってだけで3万円もかかるんだし
ダイイチかったるいジャン

よかったんだよ♪ 帰省中で
ポンタ、 早くよくなれ♪
あしたはオット君と (名古屋に行ったつもりで) ちょっくらゴッツオ食べに行ってくっかんネ♪