きのう、美容院へ行ってきた。
カットとカラーしてもらって、半額券を利用してトリートメントもしてもらった。
終って、二つ折りの鏡でうしろを確認させながら
「いかがですか?」 と、問いかけるほほえみが自信を裏付けている。
いつものことだが、不満はない。
特に不満もなければ満足もない。
ってか・・・イケてるのかダサいのかわからない
「はい (満足ゲにニッコリ頷く)」
そういえば、カラー担当のオネーさんに
「前回のカラー…いかがでした?」 って訊かれて困った。
だって、毎回どのようにお願いしていいのかわからないンだもの
で、カットのときもカラーもパーマも
「似合うようにしてください」 って言うの。
そんなんだから 「いかがでした?」 って訊かれても返事ができない
んで、「そ、そーねェ・・・ (^^;)」 しか言えないでいると
落胆している様子が鏡に映って、なんとなくシラけた雰囲気が漂う。
いいジャン! どうでも
不満だったらクレームつけるでしょうし、店を替えるし
なにも言わないってことはそこそこ?満足してるんだから
お客に気を遣わせないでほしいワ
オット君が帰宅して
「あれッ? 美容院に行ったの? (◎_◎)」
これで二度目だよ!
美容院へ行ったことに気がついたのは
最初は、はじめて 『茶髪』 にしたとき
今回はワリとフツーなのに…どうしてわかったんだろ
でも、気がついてもらえるのは嬉しいもんだ (* ̄ー ̄)ポッ