義姉のしあわせ

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 両手が痺れて目が覚めた!
※私の主な寝姿は、両手を脇の下に挟んでるンで、ときどきオット君に見られ、笑われる。

 「来月の4日の朝 (実家に) 着くンで、少し気が早いけど鍵を開けておいてほしい」 
と義姉に電話した。

夜行バスにトライすることにしたのサ♪
※12000円の 『大人の休日倶楽部』 のとき限定で帰省するンで、往復32000円もかかるフツーのキップではとてもとても…
最近の長距離バスは3列で、前後のスペースも広いようなので比較的ラクかな?と楽観してる。

婆は変わりなく元気だという。
施設に婆の様子を見に行くと 「Tちゃ〜〜〜ん♪待ってたよォォォ」 と車椅子で抱きつくンだそう
「もっと前からそんな風に接してくれてたら、お互い、もっと楽しく暮らせてたのに」
と、笑って言ってた。
たしかに、婆はキツかったと思う。
怒られるからか、私の前ではあまりヨメの悪口を控えてはいたみたいだが

「今は、ホントにかわいいバーちゃんだよ♪」 という義姉に申し訳なくありがたい気持ちでいっぱいだ。

日曜日の朝帰るというと、
「それならちょうど休みだし (新幹線の駅までおよそ90km) 送ってくからネ」
と言ってくれた。