ジジは扱いにくい

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 きのう、中学のクラスメイトの○保田クンから電話があった♪ (ワクワク〜〜)
ヒロアキ君が津波に飲まれて亡くなってた…という。 (゚△゚;)
しかも、息子さんまでも
3月末、横浜の○三クンがそんな風なことを話していたのを思い出したが
たしか、あの時は 『行方不明』 って… (-_-)

そーだよね、行方不明ってことは 亡くなってるってことだよ。

同窓会ンときは、カレとはほとんど話さなかったけど
二次会に行ったお店に、私がデジカメを忘れてきたのを、ヒロアキ君が届けてくれたんだっけ
あのときのヒロアキ君の…中学ンときと変わらないのどかな話し方と声が、懐かしく悲しく蘇る。

 卓球に行ってきた。
新しく2ジジが入ってきた。
足の少し不自由なヨーちゃん (正確な名前は知らない・後期高齢者) のお友だちらしい
※募集はしていない…まして、ショージキなところ、ジジはあまり嬉しくない。

私たち (ババたち) がネットを張るのを腕を組んで見ている←3ジジ
結局、自己紹介もヨーちゃんからの紹介もないまま練習が始まった。

3人の中でイチバン若い?ジジが、私の打ち方 (クセ) を指導してくれるが、このジジのサーブだって、充分ルール違反だゼ。
っていうか、まず、自己紹介とか…少なくとも名前 名乗れよッ!!
わたし、つい

「あの、ジーさん、タナカさんと交代してください。」 つっちゃったヨ (・・;)