ポンタを除く３人の成人がH原小学校へ投票に行ってきた♪
はじめて選挙を経験するぽちこはちィと緊張ぎみ(´ｍ｀）
だれに、どの政党に投票したかはわからないが、棄権するよりはズッとマシ。

けさ、暫くぶりにGまんがウォーキングでお茶飲みにきた。
「途中で投票してきたよ♪　ぽちこは投票に行くの？」
「うん、一緒に行くって言ってた･･･きっとオット君も鳥見から帰ってくるだろーし、お昼食べてから行くことになると思う。」
「そっかァ･･･ウチの子　（男３兄弟全員３０過ぎ）　たち、どいつもコイツも選挙なんか行ったことないからなァ･･･」

そォなんです、クリオネのシツケはGまんちのこどもたちも　『反面教師』　なんです。

きのうのテレビ見ていて　外国のある女性が宝くじ？で４８億も当選したんだと　（途中から見たンで、複雑な経過はワカラン）
４８億！！そんなとてつもない巨額にほとんど宝くじなんて買ったことがないクセに
クリオネ：　「これから生きていくうえで　（子供たちに遺産として残すことも含めて）　１０億ありゃ充分だネ♪残りは寄付しよう」
オット君：　「うん、そーだね♪　で、どこに寄付する？M原市はムダにすっぞ」
ク：　「ガン治療研究･･･とかには？」
オ：　「･･･どーだろ？　キレイな使い方してくれると思う？」
ク：　「そーだ、動物愛護団体は？」
オ：　「ダメダメェ(ーー;)　そんなとこ、イチバン怪しい」

こんな不毛な会話、何分話してたかしら･･･ε〜(￣、￣；)ゞ

　たァ〜〜っぷり寝たのに、足りない。

わたしより遅くまで寝ていたぽちこが
「ねぇ、（ぽちこの）　目ェ腫れてない？」
そー言われれば･･･なんとなく腫れぼったい
「どーしたのォ？」　「べつにィ･･･」

なんだよッ、言いたくないんなら同情されたいようなこと言うな！
そーいえばァ、ゆうべ私が寝るときどこからかガサゴソ音が聞こえてきて、
あたしゃレイコがゲロったのか、それともナニか家の中に入ってきたか･･･って、心配になって下に下りたりポンタの部屋を覗いたり･･･したんだワ

10日ほど前に、比較的早く帰ってきたぽちこが
「電車の中で泣いてる子見たらどーする？」
「･･･ハァ？、そらあんた、たまげてジーッと見るよ、ンで『どーしたの?』ぐらい聞くさー。それがどーした」
「やっぱりィ･･･それわたし」

そー言ってサッサと二階へ上がってしまった。
（Mっつとケンカしたか？）
その後、フツーに夕飯食べたり話したりしたもんで、ワケを聞くことも忘れてしまった。

きょうは目は少し腫れてはいるけど、態度はフツーだし･･･元気がないってカンジでもないしィ　
（ワカラン、年ごろのムスメのココロのうちなんぞ）

10時ごろ、バイトにでかける仕度をしているぽちこに母親らしいアドバイスをしてあげた。

「小さい子と違って大人になって泣くと、翌日は目ェ腫れるから涙は流しっぱなしにして、こすらないほうがいいと思うヨ♪」

「･･･(ーー;)　行ってきます」

オッオオ〜( °◇ °)
「えにっき」の日付見て驚いた！
あしたは･･･うれしはづかし　（//ё_ё//）　オット君とクリオネの２？回目の結婚記念日だァ〜〜。
だがしかし、ここに何度もこられてる方はよォ〜ッくご存知･･･　
【月例緊縮週間】　なのでありまして、結婚記念日だろが、誕生日だろが･･･カンケーなく祖食事週間なのであります。

ポンタの入学手続きのための住民票を取りに市役所の　「駅前出張所」　まで行き、そのまま某時計屋サンへ回って指のサイズを測らせてもらった。

実は、２？年前のタテ爪の指輪をリフォームすることにしたノダ♪
測ってみたら、なんとサイズが４も大きくなってた　（マジでー）
むかし婚約指輪っつったらサー、ネコも杓子もみィ〜〜んな　【タテ爪】　だった。
結局、もらったまではよかったが、アレはめてると　「あたくし婚約しましたの♪」　の広告つけてるみたいで、恥ずかしくてほとんどはめたことがなかったのサー。
時はァ〜流れ〜♪　出してみれば小指にさえはまらない　(ーー;)
ってんで、ここいらでドォ〜〜ンとごぉぢゃすな指輪に変身さすのサ〜

ネットで検索して見つけた某ジュエリー工房にメールを送った♪
返事がきた
「リフォームされる指輪のダイヤ、3カラットですと１cm以上になりますので代金は7万円･･･云々」

(◎_◎)　ハァ？１cmィ？？3カラットォ〜〜？
[送信済みアイテム]　を開いて見て驚いた！

「指輪をリフォームしたいのですが･･･今、持ってるタテ爪ダイヤは3カラット･･･」

クリオネは見栄っ張りではありませヌ　（汗）

　ついに　『とらばーゆ』　を買ってきた･･･ぽちこ。

本屋では表紙だけは、何度か目にしたことはあるけど、実際に手にしたのはこれがはじめて♪

みれば求人が多いと思うんだけど･･･。
実際、面接や入社試験でボタボタ蹴られてしまうのかしらン

ぽちこの選択法は、通勤可能距離の企業がイチバンらしいのだが、なかなかウマくいかないみたい･･･。
以前、面接した会社では　「通勤に時間がかかりすぎる」　ことが原因？で不採用になったとか。
今度、もし通勤距離がモンダイならば　「会社の近くに住みますッ」　と即答するンだと　（笑）
そうなったら　(ーー;)　初任給で額面１７万ぐらいじゃ生活していけんだろー。
そうは思うけど、決して援助するつもりはない！
社会に出る！自立する！とはそーゆーもんなんだから

３４歳でも毎月生活費の一部っつって３万円送金し続けてもらってる女性を知っているが、
カノジョは　「足りないのよねー、せめて５万円送ってもらいたい」　と平然とのたまうノダ。
親が経済的に余裕があるため余計なことを言うつもりはないが･･･。
（ヤッカミ気分は否めない）･･･　σ(⌒д⌒；)恥

余裕があれば、そうしてあげたいというキモチと、そんなことをしたら　『自立』　する本人のためにならない！という矛盾したキモチが交錯してしまう。

有り余るお金をあげてるワケでもないのに、毎回援助してたら、どうしても　「あたりまえ」　になってしまって、申し訳ないキモチがなくなっちゃうんじゃないか

ま、こんな難しいことは、ぽちこの就職が決まってからゆっくり考えることにしよう♪

　朝のクソ忙しいのに、ぽちこはノンビリ台所で自分のお弁当を作ってる。（ジャマ）

オット君もポンタもとっくに家を出たのにぽちこはテーブルの上にお弁当を置いたままゲームしている　(ーー;)
時間ギリギリまで遊んでるのかしら？
慌てて飛び出すと、またせっかく作ったお弁当を忘れるから･･･と思ってバッグの中にいれといた。
9時になっても出かけない。10時になっても･･･まだ

「ガッコ･･･行きたくない･･･　『就職指導室』　に行きたくない･･･」

こんな時期になってもまだ内定もらえないぽちこに学校側は
「なんでもいいからサッサと決めろ！」みたいなコトを言うらしい　（怒）
「パートでも派遣社員でも･･･なんでもいいから･･･」　とか

「とにかくサッサと決めてもらわなきゃ　『就職率』　上げられないから、みたい」

ジョーダンじゃないよッ。
いくら氷河期っつったって、入学するとき　「この学校に入学したからにはまず就職先の心配はいりません♪」　って、大見得きったじゃないかッ！
こんな時代だから、就職に有利な（保証してくれる）学校に決めたのにィ
それじゃ『サギ』だろがッ

「ガッコに噛み付くぞ！いい？」
「ヤメテ〜〜　(ノへ￣、）　」
「T居校長に　『就職先をもってこい！ちゃんと就職させろッ、ンでなきゃ授業料返せ』　って言うゾ」

昼近くなってぽちこは弁当持参で学校へ行きました。　（多分）

　トイレの　「スリッパ図解」　効果テキ面だヨ〜〜♪　( °◇ °)
こんなんだったら、もっと前にやればよかった。
玄関にも描こうかな♪

カ○ミに買い物に行ってきた。　（柿が食べたかったの）
富有柿が1個50円　(^^ゞ
柿が山積みたいになっていて、どれもおいしそう♪
どれもおいしそうなのに、選んでる60代オンナ。
たしかにわたしだって、選ぶよ！
イチバンおいしそうなの！や、少しでも大きいもの･･･を

でも60代は下のほうから抜き取るんだヨ。
すると、トーゼン崩れるワケ、崩れりゃ落ちるんだ！
ゴロン、ゴロン･･･3個も落としやがった60代
拾ってテキトーなとこに置いて、また下から抜き取ろうとしてる。
60代が選び終わるのを根気よく待っているけど、ババァが落とした柿をどこ置いたのか憶えきれない　(ーー;)
　
「下から抜くと落ちるから、上から選んだらどうですか？」
すると･･･ババァ

･･････無視！･･･カンペキ無視！！

クッソォ〜〜〜ババァアアア　(# ｀）ョ´）

こんなババァの後では、ロクな柿が残らんッ
ババァの横からサッサと数個をカゴに入れ、トットと肉売り場へ移動した。
今夜はシューマイ♪　（ブタひき肉が特売だったから）

特売ってば･･･
むかし、ぽちこが小学校1年のとき　「せいかつか」　の宿題で
「食事の献立は、なにを基準に考えるか･･･」　みたいなことをぽちこに訊ねられて

「きょうはナニが特売か･･･をみてから献立を決める」って答えて、カノジョはそのとうりノートに書いて提出したら･･･×

悲しい顔して帰宅したぽちこが、
『家族の健康を考えて献立を決める！』って書いてきなさい。って･･･yoko堀先生が･･･

どーですかァ〜？　こんな学校教育は間違ってると思いませんかァ？

　連休最後の日だ！
オット君は珍しく家にいる、雨に降られりゃさすがに鳥見にゃ行けまい。

会社やガッコは休みでも、テレビ番組はウィークデーと変わらないんで、みんな（クリオネ以外）はワイドショーに見入ってる。
いつもひとりでコーヒーを飲みながらぽちこのイスに足を投げ出して超リラックスモードでワイドショーを楽しんでるのだが･･･すこし落ちつかない。
きょうも　「北朝鮮モノ（喜び組）」　を放映してるんで、みんなクギヅケさ　（笑）

トイレに入るたびスリッパがコッチ向いてるのにはムカツク！！
クリオネだけが、きちんとアッチ向けてぬぐのに
どいつもこいつもパッラ〜〜ンってぬぐんだヨ。たまに重なってたり･･･

よそ様のお宅に行って、こんなんじゃミットモナイ！
というワケで、いい方法はないか･･･考えた。

ピッキ〜〜ン♪　（閃き音）
スリッパの絵を描けばいい！
なにしろ、ウチのアホ共にゃ1度や2度言ったって効くワキャないんだから！
「図」　で示さなきゃあ
直接トイレの床に描いたンじゃ、【身についた】場合、消せなくなるからガムテープに描いて貼ることにした♪

※以前、トイレットペーパーがふたつともなくなっているのにセットしとかなかったことに腹たてたクリオネかぁさん、ペーパーホルダーに直接マジックで書いて･･･消せない　(ーー;)　自爆

　昨夜の夕食も水炊き♪
カ○ミに買い物に行った。　そんなに遅い時間じゃないのに鶏の手羽中は売り切れ！
で、しかたがないのでひき肉だけ買ってきた。

クリオネ家の水炊きは半分が手羽中、半分は肉団子♪
肉団子にかけるポンタの情熱にはものすごいものがあるんで･･･。

「今夜は水炊きだよ」　というと、「肉団子はある？」　「ある」

すると、とっとと戸棚からすり鉢を出して肉を擦り始める。
「ネギは？ミソは？タマゴは？ショウガは？山芋は？･･･」
すり鉢のヘリをオット君に押さえさせて、力いっぱい擦るもんで、そりゃ滑らかな肉団子が出来上がるのサ♪

手羽中がなくてさびしいので、今回は油揚げの中に餅を入れた巾着を追加することに♪
クリオネ家には干瓢がないので爪楊枝で留めるつもりだった･･･が、爪楊枝が１本もない　Σ(=’□’=)　引き出しの中を捜して見つけたのがタコ糸　(ーー;)
（ほどくのが煩わしかったッス）

最後の　【おじや】　がおいしく食べられるようにと、しっかり鰹節でダシをとったンで、予想通り　（クリオネ以外は）　おいしいおじやが食べられたようです♪　
クリオネは餅入り巾着を２個も食べておなかいっぱい　(-“-;)

毎度の事ながら、週末（休日）は書く事がないです　(　┰_┰)

　ポンタの学校の文化祭に行ってきた。

出かけようと支度していたら珍しくぽちこもいっしょに行く！という。
お気に入りのアクアマリンの涙型のピアスの片方が見つからない。
ネットの検索みたいに　『家中検索』　っつーのがあればいいナと思う！

『検索』をクリックすると　
【脱衣場の足拭きマットの下に１件データがみつかりました】　なーんてでてくるといいのに･･･

散歩コース　（片道20分）　にちょうどいいからっつーことでふたりで歩いて（途中雨に降られながら）向かった。

受付では2〜3人の教師と生徒がいて　「恐れ入ります　『生徒数30名教育･･･』　のご署名お願いします」　というので
（30名だろが40名だろが来年ポンタ卒業するんだから、カンケーないんだけどォ）と思いつつ差し出された用紙に名前を書きこんでいるとき、
「あのォ、そちらの方も･･･お願いします」
と、ぽちこに言っている。
「高校生の方ですか？」　「いいえ」　とぽちこ。
「これから高校に入られる方ァ？（ニッコリ）　」
（ぽちこ　ポカーン）
はァ？　この先生、ぽちこを中学生と見たらしい　（爆）
中学生に間違われたぽちこ･･･ショックを引きずったままわたしについて教室を覗いて回った。

ポンタのクラスでは定番のヤキソバやカレーを売っていた。
ポンタの姿を探すと･･･カレは一心不乱にビニール袋からヤキソバを出しまくっていた　(^^ゞ